BBRK 00-09-25


おすすめインディーズ系バンド  

もし、お目当てのバンドを見に行ったときの対バンに、次に挙げるバンドの名前があったりしたら、帰らずに見ていくことを強くお奨めします(笑)

# いや、ネタ切れというワケじゃないんですけど、たまにはこういうのもいいでしょ?(笑)

千葉レーダオフィシャルページ
Vo + SynthOpr + オフィシャルビデコ(笑)の 3人。全員男。
エンターテイメントとは何かということを再認識させてくれます。
楽曲はノスタルジックテクノ歌謡とでも言うんでしょうか。
千葉レーダオリジナル「電気街口 Tシャツ」が大好評(笑)。でも、秋葉ではコレ着ている人を見掛けませんねぇ。ライブハウスでは見掛けますが(笑)

プチミットオフィシャルページ
Vo + Dancer&Cho 2人の 3人。Voのみ男。
とにかくセクスィ〜(笑)。Dancerであり Cho.であるおねぃちゃんたちのコスチュームに注目(笑)
もちろん、コバックスの Voもセクスィ〜(笑)

デラ☆センチメンタルオフィシャルページ
Vo + B&Cho + G + Dr の3人。G以外は女の子。
この声は、ハマるひとはハマるんじゃないですかね。エフェクターか何か掛けてるのかと思うようなアニメ声。思わず本人に真相を聞いちゃいました(苦笑)。エフェクターなんて使ってない生の声のままだそうです。
エンターテイメント性は高くはないです。MCやらステージ上での演出で楽しませようというのではなく、曲や歌声で勝負。
MCもほとんどありません。いや、全く女の子たちは喋らないかも(苦笑)
1曲終わるごとの「センキューベイベー!」がお約束(笑)

氣志團(きしだん) → オフィシャルページ
Vo 2人 + G 2人 + B + Dr。全員男。
エンターテイメント性が非常に高い!!
キャッチコピー(?)の「デンジャラス・イイトシ・ヤンキー」のとおり、全員ガクランにグラサン姿。頭はもちろんリーゼント…という往年のヤンキースタイルで登場。
次は何をやってくれるんだろう…という客の期待を裏切らない、アイデア・小道具・振り付け(笑)盛りだくさんのステージ。
ジャンルとしては…コミックバンドに分類されるんだろうなぁ。ビジー・フォー(ふ、古い(苦笑))のようなベタベタなコミックではありませんが(苦笑)


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