BBRK 12-09-10


スクールなんてのは…  

aaa大阪校が特定のひとりのコだけを優遇(贔屓とも言う(笑))しすぎるあまり、優遇されない人たちがブチ切れ(苦笑)
aaaを辞めたり、VTSに参加しなかったり(?)…。

まっ、程度の差こそあれ、こんなことはどこのスクールでもある話。
昨日今日に始まったことじゃありませんが、今回の件は aaa大阪校としては結構インパクトのある出来事だったんじゃないですかね。

でもって思うのは、優遇されない側の立場にあるひとたちには、この出来事を「いい刺激」に変えて、いままでのスクール生活、そして自分を見直すきっかけにして欲しい、ということですね。

スクールなんてのは、長居するところじゃありません。
昨日までと同じ明日を続けることは誰にだってラクなこと。
しかし、本当にそれでいいんでしょうか。

スクールは月謝によって収入を得る商売ですから、スクール側からすれば生徒は 1人でも多くいたほうが良いわけです。
見込みなさそうな生徒が居たとしても、「お金の無駄なだけだから辞めたほうがいいよ」なんてことは言ってくれません(苦笑)

子供の間は、がむしゃらに頑張った経験や集団生活が人生の糧になったり教育になるという観点から、例え見込みがなくてもスクールで頑張ることに一定の意義はありますが、高校卒業くらいの年齢になったら、もう意義があるとは思いません。
自分の適性に合った方向に舵を取り直すべきです。

ついでなので、aaa生やイベントライブ等を見ていて感じることを書いてみます(笑)


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