BBRK 14-07-21


今日の動き  

・エイベックス・アーティストアカデミーライブ@メリケンパーク(12:10-13:36、14:33-15:45)

ヘリコプターの音、他ステージ(港ステージ)の音、客船の汽笛…などなど、周りには騒音がいっぱい(苦笑)
とても、バラード曲に集中して聴けるような会場じゃないですね〜。暑いし(苦笑)

会場である「海ステージ」は、メリケンパークにある人工池の上に作られた特設ステージ。
「港ステージ」とは違い、ステージ上には屋根も背景もなく、いかにもサブステージといった感じ。
第1部はお客さんに日差しが当たる逆光、第2部はステージ上の出演者に日差しが当たる順光ということで、いずれにしろ、炎天下で暑かったです(笑)
そんな炎天下に 2時間半もいましたんで、そりゃぁもぅ、すっかりメリケンパーク焼けですよ(苦笑)

このイベント「エイベックス・アーティストアカデミーライブ」には、選曲にエイベックスのアーティストの楽曲でないといけないという縛りがあるので、選曲の幅が…(苦笑)
曲が被っているひともいましたな〜。

というわけで、北村來嶺彩のセットリスト(13:11-13:20)。
M1.number one (絢香)
M2.Let It Go 〜ありのままで〜 (エンドソング) (May J.)

両曲とも初披露ですね〜。
出来はまぁまぁだったんじゃないですかね。PAの返しが聞こえにくかったそうですが、そんなことを全く感じさせない歌唱でしたし。

さて、PARLISH(パーリッシュ)のことも書いておきますかね(笑)
PARLISH はユニット結成後、今日がお披露目、初ステージ。
歌った曲は「to be free」(正式表記不明)という、オリジナルと思われる曲。
アレンジがしょぼいのと、歌詞の内容が「ずっと憧れていた、輝く日々、光満ちたステージ、強く願えば叶う」的な、いかにもスクール生が歌いそうな内容だったので、オリジナルっぽいな〜と。
アップテンポ(BPM=140くらい)で mix が普通に打てる曲で、ヲタ好感度は高いでしょう(笑)
Flower の「To Be Free!!」とは違う曲です。

PARLISH というユニット名の由来は、パーティーの PAR とスタイリッシュの LISH を合わせた造語だそうです。
パーティーのように楽しくワイワイな雰囲気で、メンバーはスタイリッシュという、そんなイメージを狙っているとか。
某ママさんの発案だそうですよ(笑)
ボーカルは 4人、残りはダンサー(いま風に言うならパフォーマー)。
4人はワイヤレスマイクの単位でもありますな。
ボーカル担当メンバーは固定ではなく、曲ごとにオーディションをやって決めていくんだそう。

今日の PARLISH のステージはスチルの撮影はOKでしたが、動画撮影は禁止。
その理由は本人達のプライドがありますんで、書かないでおきますよ〜。
それが本当なのであれば、そのうち動画撮影禁止は解除されるんじゃないですかね。
デビューが近いとか、そんな理由ではないので勝手に解釈しないように(笑)

メンバーにはモデルな子が多く、パフォーマンスは全く期待していなかったのですが、意外にもそこそこ観れるレベルだったのには、プチビックリ(笑)

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イベント終了後はヲタもだちと 3人で呑み。
お店は、「こがんこ・トアロード店」。
とにもかくにも、乾いた喉、暑さに参った体に注ぎ込むビールのうまいのなんの!!(笑)


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