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イベントでんがな - 1999年05月

99-05-29(土) -01

NU祭

[出演] MISSION
[会場] 日本大学芸術学部 所沢校舎
[時間] 13:30-14:07

司会はアンバランス。アンバランスの熱心な女の子ファンが 10人くらいいました(笑)

生MISSIONを見るのは、実はこれが初めてだったりします。

M1.Power Game
M2.素肌の季節
M3.Show me x Show me
M4.かわいいんじゃない?


99-05-23(日) -01

イベント

[出演] ミスMaps
[会場] 西武川崎店1F ルフロン広場
[時間] 15:02-15:48

ミスMapsですが、いつの頃からか知りませんが、ごくらく系なひとたちのおもちゃになっているようです(笑)

イベント 15:02-15:34
・M1.1A
・サイコロトーク
・ゲームコーナー(全員ジャンケン)
・M2.1A

熱心に通っているひとによると、1Bは歌わないらしい(笑)

握手会参加者 28人。15:35-15:48

会場を滝本久美が通過するというハプニング(笑)
当然、ごくらく系なひとの一部が気付き、一時騒然(笑)

メンバーの「羽田ともか」がボツキタレントだというウワサがありますが、私には分かりませんでした(苦笑)
それにしても、各方面のBBSに書かれていると思いますが、近年希にみるひどい客層でした(爆)

ごくらく系なひとによるミスMaps のホームページはここ


99-05-22(土) -01

ライブ

[出演] Chabo・保科奈穂子
[会場] 渋谷Egg-man
[時間] 13:00-14:12

Chabo 13:00-13:34
保科奈穂 13:43-14:12

いや〜個人的に Egg-manは久しぶり。CAN-Deeがゲストに出演した水木一郎のライブが最後ですかね。

受付にて、当日券くださいと言ったら、Egg-manの受付ではなく、保科奈穂子の受付で、よくよく受付の女の人の顔を見たら保科本人だったという(笑)
で、どちらを見に来られたのですかと聞かれ、保科さんですというとええホントですか、私なんですけど…と驚いた様子(苦笑)

にしても、キャラは相変わらず。

さて、ホールの中に入ると、まだ開演まで時間があるせいか客の入りはガラガラ(苦笑)
結局、40人。身内など関係者を除いた純粋な客としては 10人いるかいないか程度ではないかな。

で、客席を見渡すと、よく見るような顔が何人も居る(苦笑)。良くみるといってもイベント会場ではなく、某社内だが(苦笑)
どうやら、最初に出るバンドにウチの社員がいるらしい(苦笑)

さて、一組目の「Chabo」。いました某社員(笑)。BのUsamiというひとがそうです。
女性 Voでメンバーが というバンド。なんか Voはいまいちでした。
7曲で 30分ほどのステージでした。

M1.春
M2.テイクオフ
M3.メッセージ
M4.Moon
M5.Winner
M6.Freedom
M7.戻れない日

さてさて、続いては昼のライブのとり(笑)、保科奈穂子です。ご存じの方は少ないかもしれませんが、1995年にトーラスから「gentle wind」という SCDでデビューしています。2ndの「あなたと過したい」は「おはよう朝日」のエンディングTMにもなっていたので、関西方面の方は耳にしている方もいると思います。
トーラス時代(って過去にしちゃっていいのか?)の芸名は保科奈穂で、今は「子」が付いています。おそらく、こっちが本名なんでしょうね。

(私の知る限りでは)今年の1月あたりから渋谷La・mamaなどでランデヴーというバンドの Voとして活動していますが、この日は初めてのソロライブということだったそうです。
で、受付での出来事があまりにも嬉しかったのか、ライブ中での MCでも「今日はシングルを出していたころのファンの人も見に来てくれているんですよ〜」なんて

M1.がんばる人々
M2.青春の輝き (CARPENTERS)
M3.プレゼント
M4.ロケットにのって (TRICERATOPS)
M5.夢のあと (ランデブーの曲)

サポートは B、Ag、Drs(Percのほうが正確か)。

・本人いわく、予想より客が多い
・人が居ないところで歌うのは得意なんです
・はじめてのソロライブ
・満面の笑みというか、ヘラヘラしてるというか(笑)
・おい、ギターしかメンバー紹介してないぞ(笑)

・今後の予定
6/04 lamama ランデヴー
7/06 lamama ソロ

他の方の書いた、まともなレポートはここ


99-05-22(土) -02

コレクター99

[出演] 薬師寺容子・
[会場] 東中野アートグラウンド・エウロス
[時間] 19:09-20:43

薬師寺容子を見るのは何年ぶりだろうか(苦笑)。ハローマイクがつぶれてから、UPS(アップス)に移籍、毎年 2本程度の舞台出演があったがここ数年は何も活動がなかったのだろうか。

同じ UPS所属の 氏との二人芝居。

狭い劇場は満員。客の多くは男優目当てだったが(苦笑)
熱心な薬師寺容子ファンは 8人ほど。

彼女の演じる女性の性格やらなんやらの説明もないままに…という感想を言うひとがいたが、私はこれはそうではなく、見る人が設定された女性の性格を推理して楽しむというものだったのではないかと思う。その方が面白い、しかし解答はなされないので釈然としないかもしれない(苦笑)

彼は子供ミュージカルを主に観ているが、ありがちな構成を当てはめずに、そのような時代劇のようなお決まりのパターンではつまらないと思うのだが。

通称バカボンが来ていた。久しぶりに見た(笑)。壁谷氏は居なかった(笑)


99-05-16(日) -02

NITRO

[出演] NITRO
[会場]
[時間] 15:20-15:57


99-05-16(日) -01

STRAWBERRY KISS

[出演]
[会場] 松戸ピアザ B1
[時間] 12:04-13:04

店の入口のブース パイプ椅子が40くらい。
12人 常連客ばかりアットホーム、いや内輪的な雰囲気。
放送中は撮禁。放送終了後に撮影の時間が用意されている。
私服でパーソナリティー。制服ではありません(笑)
関根敏江あいかわらずボケまくり、天然だからダメなんだよなぁ。

76.7MHz http://www.interq.or.jp/mercury/kzi


99-05-03(月) -01

青い鳥シアター

[出演] 青い鳥シアター団員
[会場] 三軒茶屋シアタートラム
[時間] 14:01-14:39

40分という長さはちょうどいいのかもしれない。
なぜなら、客が飽きるまえに終わるからだ(笑)

青い鳥シアターとは、世田谷区の市民劇団であり、原作もオリジナル、脚本も自前という手作りな劇団である。
身内客にとっては、日ごろの練習の成果を発表する場というだけで十分なのかもしれないが、そうでない例えば商業的でプロの手がけた優秀な舞台を多く見ているような人はもちろん、「学芸会レベル」の舞台を見慣れていないようなひとには、詰めの甘い作品を長く見させられることがかなりの苦痛であることは容易に想像がつくだろう(苦笑)

さて、今回の公演は、いわゆる定期公演ではなく、くりっく主催のイベントへの参加という形であり、出演する劇団員もあまり多くなく演目としてもサブセット的なものとなっていた。それゆえ長さも短く、98-11に北沢タウンホールで行われた前回の定期公演に比べ、内容的にまとまりがあったように感じた。
前回は社会風刺的な内容で、近未来を舞台に起こる事件から現在社会を風刺するというものだったが、そこに描く近未来にリアルさが足りないゆえに説得力に欠けるものになり、取って付けたような社会風刺劇になってしまっていたが、今回は完全なファンタジーもので、難しいことを考えず純粋に楽しめたところが良かったと思う。

人数的に一番多い小学生が元気よく、セリフの掛け合いも自然で日常の会話のようなテンポがあり、それが全体としての元気さやテンポにつながっているように感じられた。
その一方で、人数的には少数派である中学生チームの元気がちょっと足りなかったように感じられた。今回のメインは小学生チームということで敢えて中学生チームの比重を小さくしたからそう感じたのかもしれない。

恒例のタップ発表会もあった(笑)。青い鳥シアターにはタップの上手いコが何人かいますよ〜というデモンストレーションコーナーとでも言おうか(笑)


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