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イベントでんがな - 2002年03月

02-03-26(火)

ぴあデビューレビュー Vol.98

[出演] 峯岸里名、SUPER EGG MACHINE、伊藤サチコ
[会場] 渋谷ON AIR WEST 19:08-21:25

ぴあ主催のイベント。オール招待。オールスタンディング。撮影・録音一切禁止。

メルダック の今年の一押し新人(らしい(笑))峯岸里名が出るというので行ってきました。

峯岸里名 (19:08-19:35) 公式サイト
サポート: G&SE(HDD)+B+Dr+G
緊張のせいかぎこちない。やっている音楽のスタイルからベラベラしゃべる系ではないというのは分かるけど、曲名を言うだけという MCを 16歳のコに強いるのはちょっとつまらない(苦笑)。MCもほとんど無く歌うだけというのでは、観客の印象に残らないっすよ。
7月に 2ndシングルが出るとのこと。

M1.鍵
M2.半透明
M3.感触。
M4.狭間
M5.君だけの場所へ


SUPER EGG MACHINE (19:50-20:25) 公式サイト
メンバー: B+Dr+Vo&G
3ピースのギャルバン。Voのひとは MCになるといきなりアニメ声になるのにはビックリ(苦笑)。歌っているときは至極普通なんだけどねぇ。
M4の曲で 4/10にメジャーデビュー。この曲だけ、キャッチーとまではいかないけれど普通のメロディー。他の曲はちょっとクセがある。
総じて、バンドとしてのまとまり感にいまひとつ欠ける感じ。Drに、もっとスピード感とかキレがあったほうがいいんじゃないかな。目当て客多し。

M1.?
M2.?
M3.?
M4.Brandnew Way
M5.?
M6.?


伊藤サチコ (20:47-21:25) 公式サイト
サポート: B+Dr+G
Voは Kb弾き語り。KbはYAMAHAだった(笑)
M6だけはガールポップの王道といってもいいくらいベタなメロディーにサウンド展開が良い(笑)。一般のリスナーはポップで分かりやすい曲が聴きたいんだからこれでいいんですってば。

M1.花束
M2.赤い魚
M3.心の扉
M4.カモメ
M5.さようなら、木
M6.カレンダー


02-03-24(日)

レモングラスフェスティバルVol.1

[出演] 本文参照
[会場] 新宿SPACE B2 12:18-16:34

歌があるということで行ってきました(笑)。トークと撮影会だけなら行かないっすよ。

お菓子系モデルや Milkteen系モデルを擁する事務所レモングラスによる「レモングラスフェスティバルVol.1」。
地下系のさらに地下、マントル系なイベント(笑)。Milkteen 会員でなくても参加おっけ〜。

会場は、都営大江戸線東新宿から徒歩 5分ほどのところにある「SPACE B2」というレンタルスペース。
イベントの様子は Milkteen会員向けコンテンツ「ライブカメラ映像」として Real Producer PLUS で生配信。

客は14人。その多くは Milkteen会員だった模様。ちなみにあたさ非会員。
座席は横 6席が 5列分用意してあり、ゆったりと観覧(苦笑)

イベントスタートは 12:18。

司会は Milkteenの(?)松岡氏。河合翔はアシスタントを兼任。

細かい進行は決めずに、客の盛り上がりをみて良さそうなら長く、いまいちなら短くという臨機応変な対応で進行するというアバウトなもの。司会のひとが最初にそう断ってました(笑)

トークコーナー
佐倉ゆみ、田中美音をひとりづつ呼び込んでトーク。3人揃ったところで質問コーナー。質問あるひと〜! と司会が振っても客席は無反応(苦笑)。この手の客層では致し方ないところだねぇ(苦笑)
こうなることはあらかじめ予想してましたとばかりに用意してきたココロジー(心理チェックテスト)の本を出してきて、河合翔、佐倉ゆみ、田中美音の3人に出題。これがサッカーネタだったのと、条件設定がやや難しかったため、盛り上がらず(苦笑)

次はミルクジャム(池内彩 + 中村由季 + 堀内梨弥子)。
うつむきがちで無表情な3人に、無理矢理連れてこられたといった雰囲気が漂う(苦笑)。いや、ただ緊張しているだけらしいんですけどね(苦笑)
先日小学校を卒業。3人とも同じ小学校だそうだ。その小学校では、Milkteenのサイトの人気投票で、親を巻き込んでの 大変な盛り上がりになっているとか。この3人の親だけで盛り上がっているんじゃないのか?(笑)

撮影会
バックは白い巻き紙を下ろし、それを下まで引くというサービスあり。ライティングはステージ用のままだけど。
ちなみにこのスペースは雑誌「清純系」の撮影などでも使っているところだそうで、それゆえこんな設備があるんですね。

まずはファッション、佐倉ゆみ、河合翔、田中美音がひとりづつ。続いて水着。ファッション同様ひとりづつ。
次はミルクジャム。まずは水着。そして 3人でファッション。
撮影会にはトータルで 2時間くらい時間を割いてました。

ミニライブコーナー
田中美音
M1.空の下で(MY LITTLE LOVER)
M2.Dearest(浜崎あゆみ)

佐倉ゆみ
M1.I WILL(安室奈美恵)
マイクまでの距離で声量を調整したりとマイク慣れしている。どっかで歌を習ったことがあるのかも。
歌舞伎町のコマ劇場前でストリートライブをしていたことがあるそうな。

ミルクジャム
M1.ソーラン2000
M2.パラパラ(ミッキーマウス)
歌はまだお見せできるレベルになっていないということで今回は見送り(笑)で、ダンスとパラパラのみ。
両方とも小学校の体育の授業で覚えたものであって、今回のイベントのために覚えたものではないそうな(苦笑)

ゲームコーナー
出演者全員がひとりひとり画用紙にクレヨンで描いたサイン色紙みたいなものを描き、それを欲しいひとがジャンケンで争奪するというだけのゲームコーナー(笑)。やはり一番人気は池内彩なのね〜。

ここまでで 16:34。

最後は握手会。握手したひとから流れ解散(笑)

所感(笑)
総じて、仕切られるという感覚のまるでない、のんびりとしたイベントでした。
司会も河合翔も来ている客の趣味を良く理解しているようで MCの節々でそのへんが伺えるのがとても妙な気分(苦笑)
中継用のライブカメラは客を撮らないようにうまく撮りますんで安心してください…のような「お客様第一経営」なところも好感持てます(苦笑)

とまぁこんな具合で、エンターテイメント性は低いものの(苦笑)、客をもてなすということが随所に感じられたイベントでした。会員なら料金も安いし(\2k)、満足度高いイベントだったんじゃないのかな。

高い金を払っているのに、客を客と思っていないような扱いをするアイドルイベンターが多い中、この姿勢は大いに評価できますな。内容は別として(苦笑)

# なんだか誉めまくりだねぇ(苦笑)
# これだけ誉たんだから、なんかくださ〜い(笑) > Milkteenさん


NEW FACE PROMOTION LIVE VIII

[出演] 本文参照
[会場] 原宿ルイード 16:??-21:30

ルイード入口にあった 本日の出演者

今回は座席があった。前回はオールスタンディングだったのだが、きっとクレームでもあったのだろう(笑)

MITCHU (16:??-17:33) 公式サイト
今回の出演者の中で一番の動員。

Shana (17:35-17:50)
サポートメンバー: MOUNTAIN TOP MUSIC(G+B+Dr+Key+G)

水春 (17:51-18:16)
「水春」と書いてみはると読む。
サポートメンバー: クラリネット+G
メロディーがヘン(苦笑)

千夜 (18:17-18:35)
「せんや」と読む。芸歴長そう。
今回は披露しなかったが、青森のリンゴの曲を歌っているそうだ。

山本雅子 (18:36-18:55)
地味(苦笑)。体育会系。声がおおきい。千葉県流山市。

中田真美子 (18:55-19:12)
カラオケ歌唱で熱唱。マイMIC持参。
今回披露した曲「同じ月夜」は自分で作詞作曲。この曲で来年東芝EMIから CDデビューとのこと。

KAZUMI (19:13-19:22)
服屋さんから転身。anya に参加。

よーき (19:24-19:30)
浜松在住で、静岡市などで行われている CLUBイベントに出ているとのこと。

斉木実柚 (19:31-19:47) 公式サイト ファン? サイト
今回はオリジナルは歌わず全曲他人の曲。

Love Marines (19:49-20:12) 公式サイト
北田絵里が欠席で 11人。田中友可里ひとりだけマイク使用。他のメンバーはマイクなし。
M2とM3の間にショートコント。
M1.You Can Get Love
M2.Show Your Love
M3.YOUR EYES

SPICY (20:13-20:29) 公式サイト
SPICE(ってコスメの??)が全面バックアップだそうな。衣装もSPICE提供。
今回が初ステージ。お友達多数来場。
5人組、メンバー: MARI + RINO + HARUNA(リーダー)+ MAYUMI(青森出身)+ KAE(高校1年)
リーダーHARUNAは 4年前 TPDだったそうな。HARUNA以外、歌はまだまだ(苦笑)
5/11 渋谷CLUB ATOMで行われるカリーでナイトに出演。
今年の10月に CDデビューだそうな。
M1.(ダンスのみ)
M2.HEART TO HEART(?)

Cyber TRANS Dolls (20:30-20:50) 公式サイト
メンバー: ayumi + mai + miku + taka + akie
M1.冬の星座
M2.夜明けの瞬間
M3.My Treasured Memories

CTDが終わると一気に客が減る(苦笑)

牟田春菜 (20:51-21:00)
秋にユニバーサルから CDデビュー。
1曲中ですら声が極端に変わる。いいのか、こんな歌い方で?(苦笑)
メロディーも個性的。

横田奈々 (21:02-21:08)
建築士を目指していたそうで、2級建築士の資格を持っているそうな。
これが初ステージ。これからも癒し系の楽曲を作っていきたいだそうな。
どっかで見た顔だなぁと思っていて、よ〜やく思い出したよ、クリックアイドル じゃん(笑)。2期生 No.24002 ですな。
参照: 所属事務所 INPチュチュ個別ページ

ほうじょうはやと (21:10-21:16)
衣装のセンス、そして、歌い方、フリの付け方、どこを取っても平尾MS的。間違いなくそうでしょう(笑)
ただし、客席から「はやとくーん」というような平尾の発表会で良く聞かれるような声援はありませんでしたが(苦笑)。それさえあれば完璧だったのにねぇ…残念(笑)
で、ボイトレ中だそうです(笑)

鈴木早苗 (21:17-21:25)
身長140cmというスモールサイズ。歌ってる姿はなんとなく大正九年を彷彿。いや、楽曲はぜんぜんあんなじゃないんですけど(苦笑)

桐井初音 (21:26-21:30)
JAZZYな曲


02-03-21(木)

アイドル路上ライブ

[出演] 本文参照
[会場] 代々木公園 B地区、他

プレアイドル事務所 アスワン・プロ と、元B.I.G もりたげん氏の事務所 g-trax の合同イベント。

この週末に行われると思われるイベント(全国物産展)のブースのテントが NHKの方から売店の付近まで既に並べられており、当初考えていた NHK前あたりにはイベントの出来るスペースがないということで、代々木公園野外ステージ売店あたりに場所を変更して行われた。
現場は春一番じゃないけどとても風が強く、さらに風上の方向にはグランドがあり、そこで発生した土ぼこりが何度もステージ、そして客席を襲うという状況で、とても路上ライブを見ていられるような状況ではなかった(苦笑)

出演は、AYANA、関実有紀(以上アスワン・プロ所属)、田中絵梨佳、ホットチリペッパーズ、Drops(えいこ、まゆみ、あやっぺの 3人のみ)、他(以上 g-trax)。

10:30-14:00 と告知されていたが、始まったのは 11時ごろ。まぁ、路上ライブなんてそんなもんだけど(笑)
曲によっては、アスワンの鈴木氏が伴奏のギター演奏を担当。

画像
その1: 背景の土ぼこりに注目(苦笑)。写っているのは Drops の3人。
その2: 田中絵梨佳(OAI東京校)

めぼしいところを見たし風も強いしということで、13時すぎには、渋谷109前で行われているクレアラシルイベントに移動(笑)


クレアラシル・ビューティー・フェスタ

[出演] 本文参照
[会場] 渋谷109スクエア(渋谷109前)

イベント紹介ページは こちら
同ページから引用。

【クレアラシル・ビューティー・フェスタ】
日程: 2002年3月21日(木) 13:00時〜18:00時
会場: 渋谷109スクエア
東京都渋谷区道玄坂2-29-1
参加方法: 自由参加(当日会場にお越しください)
出演: MC:原口あきまさ/はなわ(ケイダッシュ)
モデル:田中美保(オフィスパレット)
ゲスト:上野樹里
賞金: 優勝賞金: Boysグランプリ10万円・Girlsグランプリ 10万円
Boys準グランプリ 5万円 ・Girls準グランプリ 5万円
プログラム: 13:00〜13:45 メイクアップ・トークショー
13:45〜14:30 メイクアップ教室
14:30〜16:00 「クレアラシル Boys&Girls コンテスト」
パフォーマンスタイム
16:00〜16:30 ビューティークイズ
16:30〜17:00 「クレアラシル BOYS&GIRLS コンテスト」最終審査発表

クレアラシル・イメージキャラクターを決定する「クレアラシル Boys&Girls コンテスト」の最終選考が目当て(笑)。最終選考に残った男女各5名の中からそれぞれ、準グランプリとグランプリを決めるというもの。
グランプリは審査員と会場に集まったギャラリーの投票によって決定。そのための投票所がステージそばに設置されていた。この 画像 は投票所に掲示してあったもの。

撮影の規制関係は全くナシ。著名なカメコが多数集結(苦笑)。もっとも、カメコなみなさんは上野樹里目当てなんでしょうけど。

ノミネート

Boys
1・吉國聖ニ(よしくにせいじ) 高校1年、山口県
2・大西賢二(おおにしけんじ) 中学2年、愛媛県
3・永田雄太(ながたゆうた) 高校1年、秋田県
4・原田圭一朗(はらだけいいちろう) 高校1年、滋賀県
5・三田勇祐(みたゆうすけ) 高校2年、東京都

Girls → 画像
1・宮内瑠依(みやうちるい) 中学1年、大阪府
2・加藤さとみ(かとうさとみ) 中学1年、茨城県、CREPES2001
3・山崎由加(やまざきゆか) 中学2年、東京都
4・岸愛子(きしあいこ) 高校2年、愛知県
5・伊藤麻美(いとうあさみ) 高校1年、岐阜県

結果

・準グランプリ
Boys: 三田勇祐
Girls: 伊藤麻美

・グランプリ
Boys: 永田雄太
Girls: 山崎由加

応募者が 251人ということで、さほどレベルの高くないオーディションでした(苦笑)


02-03-20(水)

Female Vocal Night inn ROSA

[出演] 本文参照
[会場] 池袋 LIVE INN ROSA 19:19-20:50

地下 2Fなのに携帯の入るライブハウス。実に便利だ(笑)
原宿ルイードから移ってきた「ニセ小室」氏も健在。ハコは違えど、彼を見掛けるとなんかホッとする(笑)

今回のお目当ては「Ring a Bell」。TDプロモーションの「NEW FACE PROMOTION LIVE VII」(2001-12-02)で見て気になってはいたものの、なかなか日程が合わず、今回ようやく観ることが出来た、というわけ。
そのときは Voのコだけのソロ出演で、「Ring a Bell」としての出演ではなかったんですけどね。


新本幸代(しんもとさちよ) (19:19-19:27)
オープニングアクトということで2曲のみ。サポートバンドはなくカラオケ。
20歳、東京都出身。ジャンルはいわゆるガールポップ系。
歌い方がまだ確立されていないし、集中力が無く不安定に感じる。まだまだこれから、ですね。

M1.? - オリジナル? ミドルテンポな曲
M2.? - オリジナル? 英語詞。エスニックな感じの曲


Ring a Bell (19:35-20:08) 公式サイト
6人ユニット。メンバー: Dr + G + B + Vo + G + Key。VoとKeyの 2人が女のコ。

客層は…なぜかヲタっぽい感じのひとが多い(苦笑)
Voの大川ヒロエはビジュアル的に CuteiPaiのみゆうのような印象。あの手の感じが好きなひとには受けそうだ(笑)
バンド系にこのような Voがいるのはちょっと珍しい。ビジュアルだけでなく声質もビジュアルから受けるイメージを壊さないものを持っているし、アニメ絡みで曲でも出せば、きっとそっち系の客がそこそこ付くと思う(笑)

衣装もバンド系にありがちなシンプルなものではなく、ちょっとよそ行きでおしゃれしてみましたという感じで女の子っぽく柄のブラウスに丈の長いスカートというかわいらしいもの。keyのひとも同じイメージの衣装で統一。でもでも、野郎どもはいたって普通の格好(苦笑)。この日たまたまそういう衣装だっただけで、普段は違うのかもしれない(笑)

会場では無料デモMDを配布。3色あるけど、中味は全部同じだそうな(笑)

そんなわけで(なのか?)公式ホームページの掲示板を見ると、アニソンネタが多い(苦笑)。納得(笑)

初めてアンケートを書いたひとは、次回のライブに無料招待というのは太っ腹だねぇ〜。いやぁ、なんというか、それだけライブを観に来て欲しいという強い意思表示がいいね。
ちなみに次回は、4/18 四谷フォーバレー。

セットリスト
M1.ジャックスポット
M2.炎のコーデリア
M3.Dominator
M4.June
M5.Chasey's answer
M6.トムキャット


阿里耶(ありや) (20:20-20:50) 公式サイト
シンガーソングライター。東映音楽出版所属。本名:田中阿里耶(たなかありや)、1977-12-15生、埼玉県出身、O型、160cm。
ガウスエンタテインメントから 2001-03-23に「ともだち」(GRCX-6、\1300)で CDデビューしている。そのせいなのか、後述する藤原氏の影響なのか、客席には関係者多し。

芝居仕立てで、いうなれば一人ミュージカル。そんなわけで、サポートバンドなし。小道具は多用するは、衣装替えも何度もあり。
日常をテーマにした、誰もが共感できるわかりやすい歌詞をポップなメロディーに載せた、そんな曲が中心。サウンドは 1990年代初め頃のテイスト。

この日のテーマは山手線。曲の間に駅を題材にしたショートストーリーを挟むという構成。なかなかのエンターテイメント。

スペシャルゲストの 藤原いくろう氏は彼女のサウンドをプロデュース。何曲かは藤原氏が Keyで伴奏を付けていた。ゲストと言っても伴奏するだけだったけど(苦笑)


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