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イベントでんがな - 2008年11月

08-11-23(日) -01

BRIGHT「I'll Be There」発売記念インストアライブ

[出演] BRIGHT(井上みづき・小林菜々香・重村渚・中谷萌美)
[会場] ラゾーナ川崎プラザ ルーファ広場 グランドステージ
[時間] 14:00-14:27

この日 3回行われた(14:00、16:00、18:00)うち、最初の回だけ観覧。

規制関係は、全ての撮影禁止、録音禁止。

ヲタ客は…って、見知らぬ顔ばかりなので良くわかりません(苦笑)
都内の他イベントで見たような顔は、チラホラ見掛けましたけど…。

3rdシングル「I'll Be There」が 11/19 に発売されたのを記念して行われたインストアイベント。
ラゾーナには HMV がテナントとして入ってます。
ちなみに、会場の看板には「LAZONA Weekend Special Live」とありましたが、わざわざタイトルを書き換えたりしてないってことなんでしょうな。

実は、ラゾーナでイベントを見るのはこれが初めて。
まぁここ数年、関東のイベントには滅多に行かなくなってしまったので、やむなしといったところですな(苦笑)

ラゾーナは JR川崎駅から直結。しかもイベント会場へは駅の改札口から徒歩 1分ほどという近さ。
ちなみに、駅からの近さ対決では、歩いて 30秒の 千里セルシー のほうが勝ち(笑)

ショッピングモールの中庭にしっかりとした造りの常設のステージがある。
ステージの天井からぶら下げられてスピーカーが 6台備え付けられている。サンストリート亀戸 の常設ステージよりも音はいいですな。

問題は、屋外なので寒いということ。この日も寒くて、イベント終了後すぐさま撤退しちゃいました(苦笑)
寒くなければ、握手会に参加している層をチェックして、レポしようと思ってましたが(笑)

■セットリスト
M1. Theme of BRIGHT
M2. Brightest Star
M3. Killing Me Softly With His Song
M4. Watch Out
M5. いつまでも・・・ Happy Winter Version
M6. I'll Be There
M7. Amazing Grace (アカペラ)

ステージ前に椅子はなく、見るひとはオールスタンディング。ステージ前に集まった人は 5重くらい。
曲中で振りマネをしてたのは 30人弱。少しづつファンを増やしてきているようですな。

ミニライブ終了後は、CD購入者限定で、メンバーによる「サイン入りポスター」と「オリジナルステッカー」の手渡し会。

で、いつも思うのは、曲紹介をちゃんとやろうということ。
今回は 3rdシングルのキャンペーンですが、例えば、通りすがって足を留めた客の中には 3rd以外の曲を気に入って CDを買いたいと思うかもしれないですよね。でも、BRIGHTヲタぐらいじゃないと、どの CDに収録されているかなんてわからないわけですよ。
どうしても欲しいというひとなら、即売所の売り子に聞いて目的を達成するかもしれないですが(売り子じゃ知らないか(苦笑))、そんな高いハードルなんて超えられないのが普通ですよね。
なので、曲紹介のときに、どの CDに入っている○○です…と紹介すべきだと思うわけです。
リリースした CD全部を会場で物販しているわけですから、販促の意味からも MCで触れるべきです。

そんなこんなで、イベント中の内容については割愛。
まぁ、百聞は一見に如かずですからね、レポ読んで見たつもりになるなんて無粋なことはやめて、イベント見に来てくださいな(笑)

しっかし、井上みづきは昔の顔がどうだったか思い出せないくらいに変わっちゃったなぁ…(苦笑)

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08-11-16(日) -02

第8回ポートタウンのみんなでカラオケ大会

[出演] 本文参照
[会場] 南港ポートタウンショッピングセンター
[時間] 13:00?-18:14

ORC200 の歌姫ライブでお馴染みの 田頭沙希三木杏里 によるユニット「QUICKIE BAMBINA」(クイッキー・バンビーナ)が出場するというので、見に行ってきました。

南港ポートタウンショッピングセンター は南港ポートタウン線のポートタウン東駅から歩いてすぐという、移動が便利な点が嬉しいイベント会場(笑)
ステージは吹き抜けの広場に設営され、パイプ椅子が多数並べてある。
ステージ前にはステージ側に向けて液晶テレビが設置され、出場者はそこに映されたカラオケの映像を見ながら歌う…という、田舎の老人向けイベントといった風景(苦笑)
同ショッピングセンターはオープン 30周年だそうで、そんな時代を感じさせる建物にマッチしたイベントでしたな(爆)
ちなみにこの場所では昔、キャンディーズ が来てイベントをしたことがあったとか。

審査員は、上田昌利(作詞・作曲家)と上和代(演歌歌手)の 2名。
用意されていた賞は次の通り。
・最優秀賞 1組
・最優秀シルバー賞 1組
・優秀賞 1組
・優秀シルバー賞 1組
・ポートタウン特別賞 1組
・審査員特別賞 1組
・夢の旅人賞 2組
・上和代賞 2組

2007年2月に開催された第6回では、「NO-name」や「リトルキャット」のコたちが出場していましたが、今回は大人、それも年寄りばっかり(苦笑)
50組ほどの出演者のうち、大人でない出演者はたったの 5組。オススメできないイベントでしたなぁ(苦笑)
その 5組とは、「崖の上のポニョ」を歌ったおこちゃまな女の子 3人組、「千の風になって」を歌った小学生の男の子、「負けないで」を歌った女子高生、「手をつなごう」を歌った女子小学生 10歳、そして、「Stand Up for Love」を歌った「QUICKIE BAMBINA」。

前の現場(CUTE×BEAT)でちょっとのんびりしすぎたため、QB の出番(16:20頃)には間に合わず(大苦笑)
それも、QB のノミネート番号 35番に対し、現場に着いたのは 38番が歌唱中という、見事なまでの残念ぶり(苦笑)

女子小学生 10歳は、前回(10/14)の「セルシー キッズ ボーカル・ダンスコンテスト」にも出場していた 山口真衣花。「夢の旅人賞」を獲得。
「QUICKIE BAMBINA」は「ポートタウン特別賞」を受賞(副賞は商品券 \5000)。「最優秀賞」を狙っていた二人にとっては正直嬉しくない受賞で、表彰時にステージにあがったときの表情は感情丸出し(苦笑)
もう小学生じゃないんだから、こういうときの立ち振る舞いを考えたほうがいいっすな(笑)

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08-11-16(日) -01

CUTE×BEAT少女過激団「東野田 PRISON BREAK」

[出演] 本文参照
[会場] キャレス京橋校 ロフトスタジオ
[時間] 14:01-15:20

●概要
キャレス V&Dスクール大阪校と名古屋校のメンバーで構成された「CUTE×BEAT」が、毎月第1・第3 日曜日に公演している舞台。1日 2回公演。入場料は \800。
当初、9月21日にスタート予定であったが、延期され 10月19日に第1回目を上演、今回は 3日目となる。

キャレス ダンススタジオ京橋校のレッスンスタジオである「Loft STUDIO」の一部を、このときだけ芝居小屋モードに変えてお客を入れる。スペースは広くはなく、各回 50名限定。ステージ前に桟敷席、それ以外は椅子席。
キャパが少ないため、キャレスで電話予約や、CUTE×BEAT公式サイトで予約フォームによる予約システムがある。
また、おひとり様 1日 1公演までという制限がスタート前にはアナウンスされていたが、現状ではまだ定員に達していないため、そのような制限は実施されておらず、両方とも見ることができる。

上演作品は 3ヶ月間同じ。現在の作品は「東野田 PRISON BREAK」(ひがしのだプリズンブレイク)。もちろん「PRISON BREAK」のパクリで(笑)、刑務所での囚人と看守のドタバタ劇。爆笑ばかりではなく感動シーンもちょこっとはある。
看守の MCによると、客はこの刑務所に入ることになった受刑者で見学に来ているという設定になっているらしい(笑)

客席参加型な部分もある。例えばこの日は、客席から適当に何名かをステージに引っ張り上げ、囚人の面会に来たひと役をアドリブでやってもらっていた。
ヲタは指名されても頑なに拒否するため(苦笑)、身内(生徒のママさん)がその役をすることが多い模様。

芝居の前後にミニライブがあり、何曲か歌を披露する。とはいえ、PA が良くないのでちゃんとしたところで再度聞き直したいところではあったが(苦笑)

芝居本編には歌はなくダンスが何曲か。「ピーッ!!」という看守の統制笛が鳴り響いたと思っていると、実は Graham Central Station の「Entrow」のイントロでそのまま Lockダンスを踊りだすとか、笑えるひとには笑えるポイントもあったり(笑)

「CUTE×BEAT」メンバーだけでなく客演もあり、この日は 劇団赤鬼 の原敏一が看守役を務めていた。

●今回の出演
脇菜々香・桜田美咲・門元穂果・永山杏佳・永山飛鳥・金子舞優名・寺尾朱音・吉田朱里・畑彩葉・仮谷みりあ・西村愛華・當山真玲・原敏一。

●規制関係
撮影規制はストロボ禁止のみ。

●ヲタ動員
ヲタ客は 20人弱。

●配布物
「東野田 PRISON BREAK」についての解説書。A4 3枚に及ぶワープロ打ちをホチキス止めしてある。
作品の解説というより CUTE×BEATのメンバー紹介ですな。これが結構面白い(笑)
スキャンして、「おジャンク」61番に上げておきました。

●物販関係
「プリズンカフェ」と称し、入口にて飲み物を提供(\50)。キャッチコピーは「囚人がおもてなし、プリズンカフェ」(笑)
粉末の飲み物(コーヒー・緑茶・梅昆布茶・ハイレモン・カフェラテなど)を紙コップにいれ、用意した電気ポットでお湯を注いで出来上がり(笑)。これを出演者の小さいほうのコたちがやってくれる。気分はまさに学芸会(笑)

●セットリスト(カッコ内はオリジナル歌手名)
芝居前
M1. love the world (Perfume)
M2. Jasper (木村カエラ)
M3. 19 Memories (加藤ミリヤ)

芝居後
M4. 昆虫少年 (今池由佳)
M5. 自分の詩 (9SOULS)
M6. 世界が終わっちゃう前にどうしても君にKissしたい (上田えり)

それぞれ、誰が歌ったのかはメモっていないのでわかりません(苦笑)
M3 は當山真玲だったことだけは覚えてますが。

M4〜M6 はキャレスのオリジナル楽曲。松井五郎と Jin Nakamura(中村仁)が手掛けた楽曲の数々。
M4、M6 は「Music Deli」で配信されていた音源で、M5はなぜか「Music Deli」版ではなく 9SOULS CD版の音源を使用。

キャレスのイベントを見はじめてもうすぐ 7年になりますが、「Music Deli」の楽曲は私が見始めた頃によく使われていて、ただただもう懐かしいのひとこと。
このイベントは「永年ヲタ感謝デー」かいな…と勝手に解釈してしまうほど(笑)

●全体の感想
少しづつ力を付けて動員を増やし、公演チケットがプラチナチケットとなり、ロフトから飛び出して外部のもっと大きいハコへとステップアップしていきたいという構想があるようですが、現時点ではキャレスヲタと身内だけが楽しめるレベルに収まっている、そんな感じですな。
なんというか、演者の「片手間にやってます」感が強くて、芝居に引き込んでくれるような気迫がないんですよね。
まぁ、芝居をやるためにキャレス入りしたわけではないですし、561世代という若さゆえに致し方がないとはいえ、私がキャレス生に昔から感じてきていた「何をやらせてもスゴイ芸達者」を感じさせてくれないかなぁ…と期待しているのですが、叶わぬ夢なんでしょうか(苦笑)

●撮影について
私に言わせれば、芝居なんだから撮影禁止なのは当然です。許可するほうがおかしいです。
まず、スチルを OKにすると、ヲタの一眼レフのシャッター音がうるさいです。さすがにフィルムカメラを使っているひとはもう居ないので、1本撮り終わったあとのリワインダー音はなくなりましたが、シリアスなシーンで会場が静まり返っているときのカシャカシャカシャ…というシャッター音(しかも連射だし)は著しく興ざめです。
もう明らかな演出妨害ですね。そんなシーンで騒音を撒き散らせる輩の感覚が理解できませんな。芝居を観る資格ナシ!! もうね、看守にタイーホしてもらってつまみ出してもらいたかったくらい(笑)
次にビデオ。一眼レフのようなうるさい音は出ないので、この点は問題なし…ですが、照明を落としている中で明るく輝く液晶モニターは、その後ろの人にとっては、注意力を散漫させる元になります。
ビデオカメラにつきものである三脚を立てると、客席のスペースが狭くなり、客同志のトラブルの元にもなりかねません。

こういったことを汲み取って自重するヲタばかりならいいですが、残念ながらそうでないのがヲタです。
正確に言うなら、ほんの少しは自重する気はあるのですが、誰か一人でもそれを破ると「アイツがやってるんだからオレもやらなきゃ損」とばかりに自重を解除しちゃうんですよねぇ。

主催者がやるべきことは、芝居を観るのに適した環境を全ての客に提供することに徹する、ことなんじゃないでしょうか。
時間や手間を掛け、産みの苦しみを経て出来上がった芝居です。お客さんにちゃんと観て欲しいんじゃないですかね。主催者のみならず出演者もそう思っているでしょう。
それならどうして撮影禁止にしないんですかね。全く理解できません。

今回は比較的後方の席で見ていたのですが、見ていて感じたのは「これは芝居形式での撮影会なのか?」ですな(苦笑)
\800 払って好き放題撮れる芝居撮影会。なんだかな〜。

あとで知ったのですが、私が観なかった夕方の回では、HDR-FX1 なひと(笑)がやらかして、次回から三脚使用禁止になったとか。撮影禁止になるのも時間の問題っぽいですな(苦笑)

いや〜、こんな長々と書いているのに、本編の内容については全く触れていないというのが、オレらしいっすな(苦笑)
まぁ百聞は一見に如かず、気になるひとは会場に足を運んで、ご自分の目で観てくださいな。

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08-11-08(土) -01

twe'lv 「青春おでん / 純情青春ラブ」リリース記念ライブ

[出演] twe'lv(トゥエルブ)
[会場] サンストリート亀戸 マーケット広場
[時間] 12:01-12:50

DS用ゲーム「イナズマイレブン」に登場するヒロイン 3人娘がリアルな世界に飛び出した…ということで CDデビューした(笑)、福岡在住・地方発アイドルユニット「twe'lv」(トゥエルブ)のメンバーに、元・MMA の藤田栞理(現・春奈)が居るということで見に行ってきました(笑)

ちなみに、イナズマイレブンの役名と本名の関係は次の通り(笑)
  ・音無春奈 ‥ 藤田栞理
  ・雷門夏未 ‥ 中西梨紗
  ・木野秋 ‥ 日野佐綾
藤田栞理と日野佐綾が オフィスノアール 所属で、アクターズスタジオ福岡校 生。

公式サイト にあるイベント参加者への注意事項には、こんなことが書いてあります…。

・11月8日(土)イベント当日11時よりステージ横特設販売コーナーにて、「特典引き換え券」付きのtwe'lv「青春おでん/純情青春ラブ」のシングル盤を販売いたします。
・「特典引き換え券」をお持ちのお客様には、ライブ終了後の握手会にてサイン色紙を差し上げます。

以下の諸注意を守ってイベントにご参加下さい。
(諸注意)
*会場内のスケッチブック、サインボード等の使用は、固くお断りいたします。
*「特典引き換え券」は、いかなる理由があろうとも再発行は致しません。
*本イベントは、録音、録画、撮影等は禁止させて頂いております。
*イベント当日は係員の指示に必ず従ってください。

さすが アップフロント タレント。こんなものでも、そんなに集客力があるんですね…。

混んでる現場は好きじゃないので、かなりヒヨリつつも行くことに…(苦笑)
ちょいと家でのんびりしてたら遅くなってしまい、現場に到着したのはスタート 5分前。
もう会場は客でイパーイで、すぐさまスタートできるような状況になっているんだろうなぁと想像しながら現場に着いてみてビックリ。そこには目を疑うような光景が広がっていました…。

なんと、お客さんが全然いないんです(大苦笑) こんな感じ

ステージ前にはいつものように長椅子が並べてあるのですが、座っているのは 5〜6人。
まさか雨で中止!?!?…かと思いましたが、すぐにやみそうなほどのパラパラな降り具合で、これが理由で中止になるとは思えず。中止になったとの告知もなし。

で、しばらくしてわかりましたが、ただ単に、彼女らに動員力がでんでん無い…ということだったようです(苦笑)
告知不足や、裏で強力なイベントがあった…という可能性もなくはないですが…(笑)

撮影規制は全ての撮影禁止、録音禁止。
目当て客は 10人強ほど。ヲタ客は…といってもいろんなジャンルがあって判別しにくいんですが、明らかにヲタに分類できるのは私を含め 4人(笑)

イベントが始まると、何かやってるよ〜とわさわさ人が集まってきて、最終的に椅子席には 20人程度は居ましたな。

司会は サミットクラブケーアッププロモーション所属の若手お笑い)。

■進行
・ミニライブ(12:06-12:42)
  M1. 青春おでん
  M2. 純情青春ラブ
  M3. 青春おでん
・握手&サイン色紙手渡し会(12:44-12:49)

握手会参加者は 29人。

予想通り口パク(正確には歌入りに被せていた)。
まぁそれはいいとして、M1 では出ハケが音先だったのですが、音を出すタイミングが早すぎて、スタンドマイク前にメンバーが辿り着く前に歌声が流れ始めてしまうというハプニングが勃発(苦笑)
スタッフがこんなミスをしちゃぁいけませんな。

曲の間は司会とのトーク。これが結構長めで、歌は 3曲なのに 30分以上ももたせてました。
twe'lv 結成のきっかけや、タイアップとなっているTV番組やゲームのことなど。春奈は、このゲームを全部クリアしたそうで、意気揚々としてゲームの解説をしてましたな(笑)
また、好きな食べ物の話では春奈は「桃」と答えてました。さすが元・MMA(笑)

振り付けは、ラッキー池田と彩木映利が手掛けているとのことですが、あんまりラッキー池田っぽくなくて、普通な感じでしたな(笑)

■画像
本日のイベントを知らせる看板
客がいない開演 5分前(苦笑)

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