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イベントでんがな - 2011年12月

11-12-23(金) -01

ORC200 歌姫ライヴ 〜Xmasスペシャル〜

[出演] 本文参照
[会場] ORC200 オーク広場
[時間] 13:32-18:46
[料金] ライブチャージ \0

●概要
ORC200にて隔月で開催される女性ヴォーカル系イベント。
歌手としてプロデビューを目指すひとが、カラオケだったり、弾き語りだったりで歌を披露する。

本イベントに出演するには原則として、ORC200で毎年 GWに開催される「ヴォーカルクイーンコンテスト」の本選会に出場していることが条件になっています。
しかし、本イベントの主たる開催目的に歌手としてプロデビューを目指して頑張っているコのバックアップというのがあり、同コンテストに出ていなくても、勉強の場所としてこの場所で歌っていきたいという強い想いを抱いているコには門戸を開けていて(笑)、そんなコには飛び入り参加してもらっていたりします。
とはいえ、飛び入り参加は、年齢的にコンテスト出場資格を満たせないコが多いですかね。

●規制関係
何もなし。

●ヲタ動員

●進行
司会は ふじかわ しほ（表記不明）という女性。

タイムテーブル / 実際の時間

13:30-	オープニング	内川樺月	13:32-13:37
13:35-	歌姫 Part1	(1) 村上夢歌	13:38-13:45
		(2) MOKA♡RIKA（浅田萌花 & 小西梨花）	13:45-14:01
		(3) 比奈多しょうこ	14:02-14:09
		(4) 山内加奈	14:09-14:15
14:00-	ダンス	スタジオDIP	14:16-14:41
14:25-	歌姫 Part2	(1) 戸島久伶愛	14:41-14:50
		(2) 遠藤早希 & 山本美優	14:50-15:10
		(3) 黒田沙耶華	15:10-15:18
		(4) 奈月（渡辺奈月）	15:19-15:30
		(5) 鶴田奈々	15:33-15:48
15:30-	特別ゲスト	大岡美佐（ソプラノ歌手）	15:48-16:01
15:45-	歌姫 Part3	(1) 原田真由美	16:02-16:12
		(2) 山本かのこ & 青野紗穂	16:12-16:37
		(3) 山口美優	16:38-16:49
		(4) 安那（渡辺安那）	16:49-17:02
		(5) 原畠祐佳	17:02-17:15
16:45-	ゲスト	Jewel（RAP）（辻本愛依・南彩夏・佐川真由・森本梨々子・池内美有・岡田真緒）	17:15-17:26
17:00-	歌姫 Part4	(1) 太田渚紗	17:27-17:36
		(2) 斉藤友美	17:36-17:50
		(3) 宮崎真穂	17:50-18:02
		(4) KONOMI（鈴木このみ）	18:02-18:11
		(5) 田頭沙希	18:11-18:23
		(6) 内川樺月	18:26-18:42

●詳細

工事中

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11-12-10(土) -01

aaa東京校 Vocal Try Stage (1日目)

[出演] 本文参照
[会場] Studio Cube 326 2F ARK
[時間] 12:08-22:12
[料金] ライブチャージ \2625 / ドリンク \500

●概要
「Vocal Try Stage」とは、東京・大阪・名古屋・福岡にスタジオを構える エイベックス・アーティストアカデミー（略称 aaa）が 3ヶ月に 1度開催しているソロでのボーカルライブ。チケットノルマあり（5枚）。
日頃の成果発表の場として、エイベックス・プレゼンテーションへの参加者を選抜するため、各種オーディション用の映像収録、といった目的の為に開催している。
このライブで優秀なパフォーマンスを披露した人には、パフォーマンス賞として、浜崎あゆみ「COUNTDOWN LIVE 2010-2011 〜do it again〜」のペア招待券を贈呈。

出場するのは、aaa のさまざまなコースのうち、ヴォーカルコース、ティーン・ボーカルコース、声優タレントコースの受講者。
aaa では生徒の歌唱レベルを「グレード」（略号 G）という表現でレベル分けしており、G1 から G12+ までの 24段階評価になっている（最もレベルが高いのが G12+）。
絶対評価であるため、現在、G11+ 以上には該当者が不在。
今回の VTS は、1日目が G7以上、2日目が G6・G7 という分け方で開催（G5以下は VTSに出演できない）。

本日（1日目）は 95名が出演。

オフィシャルのスチル・カメラマンはなし。写真をオーダーする人少ないんでしょうなぁ(苦笑)

●ゲスト
トークとして、作詞家・作曲家・音楽プロデューサーの 多胡邦夫 が総評のタイミングで登場。
受講生には秘密だったそうですが、最初から最後まで全員のパフォーマンスを観させていただいたとのこと(驚)

●客席状況
毎度お馴染みのオールスタンディング(苦笑)
お客の中に長時間観ていくひとは居ないという前提と、ハコのキャパ的に座席を出すと収容人数が足りなさすぎるということからスタンディングにしているのだと思われます。

●規制関係
撮影は許可するが YouTube やブログなどネットに Up しないこと、ステージパフォーマンスの妨げになるような過度のストロボ撮影も禁止、という規制あり。

●ヲタ動員
ヲタ客は私以外に居たんでしょうか?(苦笑)

●プログラム
いつもどおり配布物なし。出演者リストの掲示も何もなし。

●個人的著名どころ(笑)
宮田菜那、西田百花、辻穂乃香、酒井星輝、真島なおみ、大山未夢、武村日菜乃、鬼木柚香、新村伊織、藤本夏紗音など。

●進行
司会は、aaa のスタッフ。

■全体

12:08-12:11	オープニング
12:11-21:53	パフォーマンス披露
21:53-21:57	パフォーマンス賞 発表
21:57-22:11	特別ゲスト 多胡邦夫
22:11-22:12	エンディング

●詳細

工事中(笑)。随時、曲名は追加していきます(苦笑)

■パフォーマンス披露

登場順	No.	名前	性別、年齢	曲名（オリジナル歌手）	備考
1	-	Dance&Vocal 01クラス	-
2	1	わたなべ あけみ	女、15
3	2	むとう あい	女、18
4	3	よこやま けいこ	女、29
5	5	にの ありさ	女、??
6	6	いりやま れい	女、17
7	7	こざき ごうし	男、19
8	8	つがわ しほ	女、??
9	9	?	男、??
10	10	おち あきこ	女、??
休憩 （12:58-13:10）
11	11	はやし ゆうだい	男、21
12	12	きたはら みお	女、20
13	13	ほりかわ みい	女、17
14	14	おおすが ひろき	男、20
15	15	こんどう くにこ	女、18
16	4	まちだ ゆり	女、??
17	16	やすだ けいすけ	男、14	LOVE RAIN 〜恋の雨〜 (久保田利伸)
18	17	はまだ みわこ	女、13	After the rain (cossami)
19	18	小川陽美	女、13	なくもんか (いきものがかり)	おがわみなみ。「ぶーびーぶー」のメンバ−。
20	19	伊山摩穂	女、12	Mirrorcle World (浜崎あゆみ)	いやままほ。「ぶーびーぶー」のメンバ−。
21	20	さの あんな	女、13	ONE (AI)
22	21	とみかわ やすおき	男、19
23	22	さとう ありさ	女、16
24	??	とみかわ やすおき	男、19
25	-	Dance&Vocal 02クラス	-
26	23	? まり	女、15	FUNKY TOWN (安室奈美恵)
27	24	やまもと まなみ	女、??
28	25	おおつか まい	女、15
29	26	? さおり	女、??
30	27	さくま みな	女、19
31	28	たかつさき さとし	男、??
32	29	さがわ ゆい	女、21
33	30	うちだ ゆうき	男、18
34	31	はせがわ あい	女、??
35	32	きくち えり	女、??
36	33	? ともゆき	男、20
37	34	? こうのすけ	男、??
38	35	せきぐち はるな	女、12	おかえり (絢香)
39	36	いしばし ひいろ	男、7
40	37	はま あすな	女、??	Fight Together (安室奈美恵)
41	38	なかむら けいと	男、10
42	39	ふじた けんや	男、??
43	40	やまだ きょうすけ	男、11	LOVE RAIN 〜恋の雨〜 (久保田利伸)
44	41	ながせ はるか	女、??	アイのうた (福井舞)
45	42	しまだ かりん	女、??	Fight Together (安室奈美恵)
46	43	宮田菜那	女、14	Far As The Sky (CHARICE)	a-motion '09ファイナリスト
47	45	たなか ゆうこ	女、??	Body Feels EXIT (安室奈美恵)
48	46	むとう あつし	男、27
49	??	? えみり	女、??
50	48	しぶや たくみ	男、??		ステージでやりたい放題(笑)。ギター弾き語り。
51	-	EX Rock Vocal	-
休憩 （16:26-16:32）
52	-	Dance&Vocal 03クラス	-
53	44	あおき えみ	女、??
54	49	さがま れいこ	女、22
55	50	西田百花	女、11	今すぐKiss Me (LINDBERG)	「キラチャレ 2011 SUMMER」エンタメ部門グランプリ。
56	51	冨田陽菜	女、11	Ave Maria! 〜シューベルト〜 (平原綾香)
57	52	ほうざい あやの	女、11	Fight Together (安室奈美恵)
58	53	一岡杏奈	女、13	Still (FLOWER)
59	54	すがはら みか	女、21
60	55	おぐら ?	男、??
61	56	やまだ さゆり	女、20
62	57	かとう みき	女、22
63	58	みずの ?	男、??
64	59	大城愛	女、??
65	60	まつやま たくみ	男、??
66	61	やまぐち まさみ	女、20
67	62	にしな さおり	女、25
68	63	やまぐち かずや	男、26
69	64	大津梨紗	女、??	この空の下で (オリジナル)	ピアノサポート付き。
70	-	EX アンサンブル	-		真島なおみ + やまだ さゆり
71	-	EX Kids&Teen Vocal	-
72	66	はしもと みずき	女、18
73	67	中岡あずさ	女、19
74	65	せき ひろし	男、??
75	68	たぐち ゆめみ	女、20
76	69	小谷松直子	女、22
77	70	すずき みほ	女、23	Alright!! (Superfly)
78	71	こじ まなみ	女、??
79	72	くわむら まさみ	女、??
80	73	あらかわ みき	女、??
81	74	うめきた あこ	女、??
82	75	はが ゆりえ	女、20
83	76	あきた ちさと	女、17
84	77	すざき ほくと	男、18
85	78	辻穂乃香	女、14	Far As The Sky (CHARICE)	「ぶーびーぶー」のメンバ−。
86	79	酒井星輝	男、14	Pieces (L'Arc〜en〜Ciel)	元・ASH
87	80	真島なおみ	女、13	you (倖田來未)	「ぶーびーぶー」のメンバ−。
88	81	大山未夢	女、14	名前のない空を見上げて (MISIA)	「ぶーびーぶー」のメンバ−。
89	-	EX 発声共鳴1	-
休憩 （19:58-20:05）
90	-	EX R&B Vocal	-
91	83	武村日菜乃	女、15	梢 (MAY'S)	「ぶーびーぶー」のメンバ−。
92	82	鬼木柚香	女、13	月のしずく (RUI)	「ぶーびーぶー」のメンバ−。
93	84	鶴渕麻美	女、??
94	85	まえだ かおり	女、21
95	86	こみや みほ	女、20
96	87	大川弥怜来	女、17		おおかわみれり。
97	88	荒木ありさ	女、??
98	89	さかきうら ゆうこ	女、23
99	90	和田健士	男、??	Overflow (オリジナル)
100	91	新村伊織	女、17		声優コース。
101	92	?	男、??
102	93	神成しのぶ	女、21
103	94	藤本夏紗音	女、??	ロマンスの神様 (広瀬香美)
104	95	向山毅	男、23
105	-	EX 発声共鳴3	-

※例によって全ての情報はヒアリングから作成しているため間違いの可能性あり。フォローお願いします m(_ _)m

■パフォーマンス賞
賞品は 浜崎あゆみ「COUNTDOWN LIVE 2010-2011 〜do it again〜」のペア招待券。
・No.14 おおすが ひろき
・No.70 すずき みほ

■特別ゲスト 多胡邦夫
「スクールから総評を話して欲しいと頼まれ、全部を見ないで総評を語る権利なんてないので、最初から最後まで観させていただいた」とのこと。
スクールの発表会ごときで、超有名音楽プロデューサーを 10時間も拘束しちゃうなんてスゴイですね〜(苦笑)
余計に緊張させてはいけないとの配慮から、受講生には秘密にしてあったそうな。
なかなか為になることをおっしゃっていたので、まとめておきます。

スクールの発表会というと、悪い意味で文化祭みたいなノリになっちゃってゆるゆるな感じになるのが多いが、今日は割と緊張感引き締められている発表会だったので良かったと思う。 今日すごく感動したのは、小学生・中学生の音楽に向かう姿勢が素晴らしい。僕自身も学ぶことが多かった。 大人になると色々な心の壁が出来てくる。その壁をいかに剥いでむき出しの状態で歌を歌うかということが重要になってくるのだけれど、小学生・中学生くらいはまだその壁がないから、シンプルに心に伝わってきて感動しました。 感動させる歌ってなんだろうかというと、ピッチが合っていたりリズムが合っていたりということとは違う。 もちろんそれは最低限必要なことなんだけど、自分の心がその歌に乗って外に出ているのかどうかが重要なこと。 自分の感情がその歌に乗って出ていなかったら、なんの感動もない。 歌うのは人間だし、聞くのも人間。ピッチが合っていたりリズムが合っていれば素晴らしい歌というのなら、全部ボーカロイドでいいじゃんって話になる。あんな機械の歌では到底表現できない感動を表現できるのは人間が歌っているから。 そういう心を出すには、歌を勉強しているときだけでなく、普段の生活、学校だったりバイトだったり、親・友達・恋人と接する中で、いろんな喜びや悲しみや痛みみたいなものをとにかく心にいっぱい貯金して、そういう引き出しをたくさん持っているヤツほど、感動的な歌を歌えると思っている。 何に対しても真剣に生きて向かい合って逃げたりしないこと。悲しみや痛みを避けて逃げて生きているヤツに本当の痛みを感じる歌なんて歌えないし、そういう人を救える歌なんて歌えるわけがない。 つらいかもしれないけど、歌を歌うとはそういうことだから、全て真っ正面から受け止めて自分の心にどれだけそういう思いを貯められるかが勝負。 トップアーティストで売れているひとたちは、必ずそういう心を持っていて、だからこそ人を感動させる歌を歌える。 現場で会う売れて成功しているひとは、人間としても素晴らしいひとしかいない。 僕が会った人は皆そういうひとばかり。だから、僕はこの考え方をすごく信じている。自分自身がそういうひとにしか会ってないから。 歌というのは、イントロで始まって、アウトロで終わるまでが一つの物語。 みんな勘違いしていて、イントロがあって Aメロ Bメロ行ってサビ歌いました、で、2番の Aメロに来ると気持ちが戻っちゃうんだよね。 ここは、サビの後の流れで Aメロに行かないといけない。 1番の Aメロと 2番の Aメロは、メロディは一緒でも感情的には違うものでなければいけないし、サビについても 1番のサビと最後のサビは同じ歌詞同じメロディであっても、同じ歌い方をしていてはいけないんだよ。 レコーディングとライブは違う。ライブは大げさにパフォーマンスするくらいがちょうどいいと僕は思っている。 もっともっと殻を破って、上手に歌おうなんて思わないで、その日の自分のベストを尽くして、自分を最大限に表現することに集中したほうが良い。 上手に歌うのは普段のスクールでの練習の時。ステージで思いっきりやるためには、普段の地道な努力が大切。 ファルセットは出ればいいってもんじゃない。 ファルセットになると、いきなりボリュームが大きくなっちゃうコとかいる。 感情表現のひとつだから、出れば OKってことじゃないから。 自分が歌っていて気持ちがいいキーと、それを聞いているひとが気持ちいいと感じるキーは必ずしも同じではないということは覚えておいた方がいい。 歌っているほうは熱唱すると気持ち良いんだけど、聞いてるほうは結構疲れちゃったりしてるときがある。

多胡氏が選んだ「いいな」と感じたひと。
・おおすが ひろき
・こんどう くにこ
・伊山摩穂
・うちだ ゆうき
・せきぐち はるな
・ふじた けんや
・冨田陽菜
・せき ひろし
・はが ゆりえ
・和田健士
・向山毅

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●雑感

• 3ヶ月に一度の苦行
  オールスタンディングで 10時間はしんどかったです(苦笑)
  ハコは広めで、ぎゅーぎゅーにならなかったのはせめてもの救いでしたが。

• 東京校の受講生
  大阪校との比較ですが、東京校の受講生っておとなしいですね〜。
  東京校VTSを観るのは 1年ぶりなのですが、以前はもっと学園祭ノリで、外部でやっているという意識が希薄な内輪ムードだったような記憶がありますが、今回はそんなノリが一部にしか感じられませんでした。
  受講生間のコミュニケーションが希薄なのか、それとも受講生の意識が高くなったのか、知る由もありませんが(笑)

• エクステンションクラス
  G8以上のひとがレッスンを受けられるというオプションレッスンですが、東京には Kids&Teen Vocalクラスというのがあります。大阪には無いですね。
  これが東京校 VTSの結構な見所だったりします。

• 押しまくり(苦笑)
  予定では 20:50 に全てのパフォーマンスが終わることになっていたそうですが、実際は 21:53(苦笑)
  もう少し余裕を持たせたスケジュール組んだほうがいいんじゃないですか(苦笑)

• ハコの照明について(笑)
  ステージの「バックライト」は LED照明でしたが、「前明かり」は電球のパーライトで、それも強めに照らしているのと、天井が高いお陰で LEDの影響は少なく、ビデオカメラのホワイトバランスを取りやすかったのが良かったですね。撮影したものを再生して、真っ白に映っていると気持ちいいです(笑)
  これが「OSAKA RUIDO」なんかだと、全部 LED照明で、肉眼で見ても変な色ですが、ビデオカメラで撮るともっとおかしな色になってしまい、非常にがっかりな感じになっちゃうんですよねぇ。

• 東京校 VTSはキッズというかローティーン層が充実しているのがいいですね〜。
  しかも、固まりとなって連続して出てくるので、さらに充実感が高く感じられるわけです(笑)
  張りと滑舌を重視したトレーニングを受けているような発声のコが多いですね。

• ハモネプユニット「ぶーびーぶー」
  メンバーは、大山未夢、清原優希乃、武村日菜乃、鬼木柚香、真島なおみ、辻穂乃香、小川陽美、伊山摩穂。
  VTS 1日目に多くのメンバーが出るということもあるので、きっとあるだろうと勝手に期待していたら、ナシ(苦笑)

• No.50 西田百花
  小5。「キラット☆エンタメ チャレンジ・コンテスト 2011 SUMMER」のエンタメ部門でグランプリを獲ったコ。
  キラチャレではギター弾き語りで歌っていましたが、今回はガラッとイメージを変えて、アイドルっぽい衣装を着て「今すぐKiss Me (LINDBERG)」を元気よく披露(笑)

• No.51 冨田陽菜
  とにかく歌声がいい。鼻の掛かり具合が絶妙。結構雑なところもあるのですが(笑)、そんなのはまだまだ年齢を考えればいくらでも改善できるでしょう。
  そして、その歌声にして「Ave Maria!」を堂々とそして表情豊かに歌っていく、しかも 11歳の小さな体で。
  これは結構インパクトありましたな。

• No.94 藤本夏紗音
  現在 高1（のはず）。まだ aaaに居たんだ〜というのが正直な感想(笑)
  前回観たときはバラードで、今回はアップテンポな曲だったので、パフォーマンスレベルは上がったんだか下がったんだかよく分かりませんでしたが。
  ある程度頂上を極めてしまうと、周りは現状維持でも納得してくれませんから、人一倍頑張ってもらわないと(笑)

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