BBRK 01-02-24


三田あいり@ホンダベルノ茨城南  

行ってきたですよ(2001-02-24)。某aith氏の車でドライブ(笑)

ホンダベルノ茨城南「オートモール龍ヶ崎」オープン1周年記念イベント

ゲストは2001年のアゼクトイメージガールの三田あいり。ちなみに2000年は斉藤のぞみ、1999年は真崎麻衣。去年の夏には斉藤のぞみも来店したようです。

内容は、CDを 2枚も出しているのに歌はナシ。進行の司会付きで、(営業(笑))トークショウ → ジャンケン大会 → サイン会&撮影会でした。
トークショウでは司会者から「プロミス」CMの長唄をリクエストされて披露(笑)。これは今の彼女にとっての唯一の芸なのかも(苦笑)

ジャンケン大会終了後、建物内に会場を移して、カレンダー(\1000)、CD(\2300)の即売。購入者にはサインを入れたり、ツーショット(自前のカメラ使用)撮影のサービスも。
イベントを見ていた、地元の(と思われる)若い衆(笑)のうちの60%ぐらいがカレンダーを購入してました。さすがCM効果によるネームバリュー。でも、CDは 5枚くらいしか出ませんでしたが(苦笑)

明日(2/25)も同じ場所でイベントあり。11:00、14:30の2回。


小林加奈(Cheer☆Angel)の自作ホームページ閉鎖  

Cheer☆Angel の小林加奈の 自作ホームページ が今月末で閉鎖。

閉鎖理由は、「PCに向かい合う時間があまり持てず、思うように更新できなくなったから」だそうです。
開設して約1年半、ここまで続けてこれただけでも良く頑張ったと思います。

現役メンバー発(笑)のイベント情報はオフィシャルよりも早く、重宝していたひとも多かったんじゃないかな(苦笑)


平石一美  

コスプレアイドルMMBは、カラオケビジネスショウで偶然見たのが最初で最後だなぁ。そのメンバーであった「びとら」こと 平石一美 もその時に見たのが最初で最後。

某所から記録(苦笑)

高校時代にその巨乳を生かした露出系コスプレで人気コスプレーヤーになり
セガのコスプレアイドルMMBのメンバーに。
ただし当時はルックスがいまいちだったため他のメンバーより人気はイマイチ。
加えて遅刻欠席と素行不良のため他の2人のメンバーに嫌われる。

しかし当時から黒い噂があり、人気はメンバー 1でないにもかかわらず
当時つきあっていた同業界人のプッシュがあってか当時人気のゲームFVの
ヒロインキャラの公認コスプレーヤーにのし上がる。

しかしその内MMBも自然消滅。
活動の場がなくなった平石嬢はネットを活躍の場としネットアイドルとなる。

顔が売れてきたところでAVに出てるのではないかという噂が出る。
(ツタヤとかでよく置いてるAVだし出演本数が数10本あるので・・・)
しかし当初は「私を陥れようとする人が虚偽の噂を立てている」と自らのBBS
にて弁解。AV疑惑を問う人たちを「キチガイ」よばわりし速攻削除。
彼女に直接出演容疑を問いただす人は取り巻きにボコられたとか。

ついでファンクラブ会費詐欺事件を起こす。
その事後処理がずさんだったためさらにバッシングが起こる。
(初めは何の謝罪もなく、それを2ちゃんねるで指摘され事件約1年経過した後に
トップから直接入れない閉鎖されたBBSに謝罪文。それをまた2ちゃんねるで
指摘されしぶしぶTOPに移す)

そんな中芸能人になるという夢をずっと捨てきれずにいた平石嬢はアスキー主催の
ネットアイドルオーディションに募集。
2ちゃんねるの力(芸能人になった後赤っ恥をかかせてやろうという意図)もあってか
メンバーに選ばれる。
(実はマブダチの漫画家が審査員だったりするヤラセオーディションだが・・・)
アスキーネットアイドルオーディションに選ばれたものの課題をやって来なかったり、
遅刻、欠席をしでかす。

しかしそんな彼女の口癖は「死ぬ気で頑張ります!」なのであった<藁
ちなみに当時の成績は歌唱力はなかなか上手いがマナー講習はダメ。
その素行不良にアスキー内の専用BBSが荒され、ついで、マスコミにも
AV疑惑が問いただされ、ネットアイドル・コスプレ・AVと、いかにもオヤジ受けする
記事内容のせいかマイナーアイドルグループにもかかわらずついにAV出演容疑の記事が
数社の週刊誌に載る。

マスコミに取りざたされて逃げ場がなくなったのか週間宝石のインタビューでしぶしぶ
AV出演を認める。彼女曰く「AV出演の過去は隠していません。これからの私を見てください」
だそうな。そこで人一倍頑張れば新たなファンが出来たろうに、またしてもずさんな性格の
ためか、遅刻・欠席・トレーニングサボリと相変わらず素行不良。
ついにはアスキーネットアイドルから「プロ」のゲーマーになる夢を見つけたという
アスキーが用意した理由で脱退(要はバッシングを擁護しきれないアスキーが適当な理由を
つけてクビにした。本人はプロのゲーマーになる気はことさらないと自らのHPにて発言。)
しかし元々アスキーにはオーディション以前から人脈があるため現在はアスキー関連のCS番組の
アシスタントとして活動。「プロ」のゲーマーを目指し日夜「頑張って」います<藁 


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