BBRK 01-06-14
無理でした(大苦笑)
キーボードが売りの PDA、ザウルス MI-E1 を購入し、HP200LXからの移行を試みたものの、どうにもこうにもザウルスのインターフェイスに馴染むことができず、使い込む前に断念(苦笑)
MI-E1がなぜダメなのか…。それは、ザウルスがもともとタッチパネルで操作するというユーザーインターフェースで設計されていて、MI-E1はそれにただキーボードをくっつけた、という作りだからなんですね。
言うなれば文章を入力するときにだけ取り付けて使う外付けキーボードを内蔵しただけであって、文字入力以外の操作にも積極的に使ってもらおうという作りになっていないのです。
まぁ、通常状態ではキーボードはパネルで隠れているので、そんな作りになっているとか、キーボードを装備しているザウルスはこの機種だけなわけで、この機種だけアプリのユーザーインターフェースを変更することが容易に出来ない、というのも分からないでもないんですが…。
MOREソフト(標準でROMに内蔵されているアプリではない、後からインストールするようなソフト。シャープが有料で販売しているものや、ユーザーが開発キットを使って作ったソフトなど)もそのようなユーザーインターフェースに慣れてきた作者が作っているから然りなわけで…。
アプリの起動からアプリ上での操作そして終了までをタッチパネルを使わずに行うことが(カスタマイズしまくれば出来なくもないが多くのアプリでは無理)できないというのは、LXer(HP200LXユーザ)の私には耐えられましぇん(苦笑)
キーボードが無いのならタッチパネル操作に慣れるしかないと諦めも付きますが、なまじっかキーボードがあるのでそうもいかず…。
そんな操作をPDAに求めているあんたがナンセンスなんだよっていう人もいるかもしれないですけど、ちっちゃい液晶画面を覗き込んで、ペンでちまちま操作している姿なんて…想像しただけでもカッコ悪くて、あたしゃイヤだねって感じなんですよね〜(笑)。やっぱ、キー操作でサクサク…がいいのよ。
そうそうそれから、ユーザーインターフェースの使いにくさだけでなく、電源ONすると「電源OFFしたときの状態に戻る」のではないというのも、そ〜と〜耐えられません(苦笑)
ザウルスの設定とアプリによっては、電源ON時に、電源OFF時に近い状態へ戻すこともできますが、カーソルの位置がホーム位置に勝手に移動しちゃったり等、完全に(ユーザー的に見て違いが気付かないレベルの意味。内部的に同じでなくても構わない)同じ状態にならないというのは甚だ不便で、これも MI-E1移行を諦めた大きな要因です。
ヤフオクに出品されている MI-E1のコメントを見たりすると、私と同じ道をたどっているひとが少なくはない(どっちかと言うと私が後を追っている方?)ことがわかって、ちょっと安心(笑)…小原靖子は「ちょっとHENSHIN」(苦笑)
ついにやられたよぉ〜(大苦笑)
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以前から何度か 3GBを超えたことはありましたが、それはひと月間だけだったのでなんとか助かりましたが、今回はついに 2ヶ月連続しての 3GB超えとなり、課金対象となりました(苦笑)
ちなみに 4月は、
4月の転送量計 3,467,575,304 bytes ヒット数 119,891 回 AIRnetドメインからのアクセスを除いた転送量 3,448,582,751 bytes ヒット数 119,261 回 |
あ〜ぁ、\3000 も取られるのかぁ〜(苦笑)