BBRK 02-01-20
ティンカベル マジックナイト Vol.19@Live inn Magic
行ってきただよ(2002-01-20)。メモ(笑)は こちら。
早いもので、もう 19回目なんですねぇ。次回はちょうど 20回目となるわけですが、何か特別なことを考えていたりするんでしょうかね?(笑)。いや、何かやったほうがいいですよ(笑)
さて、この日の出演予定はしばらく「half dozen、SiSTA、Linda、他」となっていたんですが、結局、他はなくて 3組だけの出演でした(苦笑)
初見は half dozen。女性 6人のコーラスグループ。年齢は高校生から20代前半くらい。所属は 東京ファクトリー。東京ファクトリーが 1年間オーディションをくり返し、選ばれたメンバーで結成。東京ファクトリーと言えば…高江洲美紀はどこいった〜(苦笑)
Linda はものすごく久しぶりに見ましたが、FLIP FLAP 流れの踊り系なひとたちが付いているんですねぇ。
SiSTA の新衣装は PENTY'S(笑)。キャレッ子がモデルをしている PENTY'S です(笑)
# TX「ASAYAN」 2002-01-20 OAより
勝又亜依子と神山さやかのスタジオライブ。今回はバトルはナシで(苦笑)、2人ともデビュー曲を披露。
神山さやかの生歌は初めて聞いたけど、声が出てないねぇ。これが本当の実力なのだとしたら、勝又とのレベル差はバトルする以前の問題だ(苦笑)
いくら番組の企画だとはいえ、もうちょっとレベル的に互角な相手同志にして欲しかったところ。
ひょっとすると、このレベル差が視聴者にバレないように、予約バトルでの数値を操作し敢えて神山のライブを見せないようにしていたのかも…な〜んて穿ったみかたをしてみたりして(笑)
# TX「ASAYAN」 2002-01-20 OAより
2001-12-31 で応募締切。応募総数は日本 8698人、韓国 7194人の計 15892人。
日本側では、応募者から送られた書類による書類審査で 1次審査を行い、その通過者が大阪(西日本)、東京(東日本)の 2会場に別れて 2次審査を受けた。大阪 58人、東京 72人。
韓国側はインターネットでの応募者全員が 1次審査ナシでいきなり 2会場で審査を受けた。プサン会場 2000人、ソウル会場 5000人。
この日 OAになったのは、番組では「直接一次審査」と称している。日本では 2次審査だが、韓国では 1次審査であり、レベルが異なるためこのような表現になっている。
そして、直接一次審査を通過したのが、日本側 19名、韓国側 21名の計 40名。
スキャン画像は こちら。
チェ ス ヨン、かわいいにゃぁ(笑)
OAI(沖縄アクダーズインターナショナル)札幌校から2人(高橋麻里奈、山田麻衣子)、元「チュエル's」1人(待島佐和子)、三好絵梨香(不明(苦笑))と、札幌から少なくとも 4名も取り上げられている(笑)
あとは、「うるる」の関根由佳梨(笑)。なかなか個性的な声質なので、歌手向きだと思う。
田井中彩智(たいなかさち)は地元兵庫県加古川市では結構有名なのかな?
ASAYAN' スーパーグラビアアイドルオーディション第2弾
# TX「ASAYAN」 2002-01-20 OAより
またやるんかい(笑)
第1弾のグランプリが西崎彩となった、スーパーグラビアアイドルオーディションの第2弾がこの日の OAから始動。
今回のカメラマンは山内順仁氏。プロ・アマ不問で、応募受付中。1/22必着。