BBRK 04-01-14


気になる新譜

今回は 1月分まで (^_^;; 来週は通常営業に戻れるかなぁ…。

最近、昭和歌謡、ボサノバ、ジャズをミックスしたような曲風をもとに「個性」を売りにした女性シンガーが散見されますが、流行りなんでしょうかねぇ。確かにインパクトはありますけど、世間に受け入れられるかどうかというと、やや疑問ですよねぇ。
ま、当コーナーにはそういったアーティストは登場しませんけど(笑)

・01/15 彩乃「コナユキ」(TFCC-89090、\1260)
・01/15 倖田來未「Crazy 4 U」(RZCD-45113、\1050)
・01/15 BoA「LOVE&HONESTY(初回限定盤)」(AVCD-17389/B、\3800)
・01/15 BoA「LOVE&HONESTY(通常盤)」(AVCD-17390、\3059)
・01/20 IT GIRLS「JANGLE LOVE / LOVE & DANCE」(ATJS-0508、\1200)
・01/21 長澤奈央「×○×○×○(キスキスキス)(通常盤)」(KICM-1095、\1050)
・01/21 長澤奈央「×○×○×○(キスキスキス)(初回限定盤)」(KICM-91095、\1890)
・01/21 モーニング娘。「愛あらばIT'S ALL RIGHT(初回限定盤)」(EPCE-5260、\1260)
・01/21 モーニング娘。「愛あらばIT'S ALL RIGHT(通常盤)」(EPCE-5261、\1050)
・01/21 唐沢美帆「Cloudy」(PCCA-70062、\1050)
・01/21 千葉紗子「さよならソリティア」(LACM-4118、\1200)
・01/21 melody.Sincerely」(TFCC-86145、\3059)
・01/21 堀川早苗「Myこれ!クション 堀川早苗ベスト」(PCCA-1979、\2100)
・01/21 仁藤優子「Myこれ!クション 仁藤優子ベスト」(PCCA-1980、\2100)
・01/21 サントラ「映画「問題のない私たち」オリジナルサウンドトラック」(KOLA-60、\2500)
・01/28 安倍麻美「卒業(通常盤)」(UMCK-5111、\1000)
・01/28 安倍麻美「卒業(初回限定盤)」(UMCK-9063、\1400)
・01/28 YeLLOW Generation「扉の向こうへ」(DFCL-1124、\1223)
・01/28 CRAZY LOVE「新大阪ラプソディー」(BVCS-29617、\1050)
・01/28 柴田淳「未成年」(MUCD-5052、\1050)
・01/28 玉置成実「Shining Star ☆忘れないから☆」(SRCL-5628、\1223)
・01/28 松浦亜弥「奇跡の香りダンス。(初回限定盤)」(EPCE-5262、\1260)
・01/28 松浦亜弥「奇跡の香りダンス。(通常盤)」(EPCE-5263、\1050)
・01/28 後藤真希「2 ペイント イット ゴールド」(PKCP-5034、\3059)
・01/28 森奥愛「ヌクモリ 〜Your Texture〜」(TOCT-4553、\1260)
・01/28 松下里美「私は旅人・・・」(EPCE-5253、\1155)
・01/28 安藤裕子「and do, record.」(CTCR-14301、\1575)
・01/28 move「Deep Calm(初回限定盤)」(AVCT-10140/B、\3900)
・01/28 move「Deep Calm(通常盤)」(AVCT-10141、\3059)
・01/28 小柳ゆき「Love knot 〜愛の絆〜」(WPCL-70014、\1050)
・01/28 小柳ゆきMY ALL〈YUKI KOYANAGI SINGLES 1999-2003〉」(WPZL-30019〜20、\3300)
・01/28 CASIOPEALive & More」(UIGZ-7005、\3000)

そういや、堀川早苗の CDシングルがウチにずいぶんダブってるなぁ…。過去の活動の副産物なわけですが(苦笑)

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・01/15 彩乃「コナユキ」(TFCC-89090、\1260)
福岡出身15歳の中学生シンガー・ソングライター彩乃(アヤノ)のデビュー・シングル。

HMVここ から引用。

中学生シンガーソングライター登場!「ソウルパワージャパンオーディション」に、
当時若干12歳(小学校6年生)で出場し、見事グランプリを獲得した彼女。
幼少のころから親しんだゴスペルから得た豊かな表現力と、等身大で繊細な
歌詞を綴り、作詞作曲までこなす次世代シンガーソングライターです。

Neowingここ から引用。

話題の中学生シンガーソングライター、デビュー!! SOULPOWERによる
「ソウルパワージャパンオーディション」で彗星のごとく現れ、関係者を
圧巻し見事グランプリを獲得。幼少の頃から聴き慣れ親しんだゴスペルから
得た豊かな表現力と、等身大で繊細な歌詞を綴り、作詞作曲までこなす次世代
シンガーソングライター。M1の「コナユキ」、M2の「そんな優しさも今は...」と、
思春期を迎えた少女の、心の内なる叫びを愛する人に捧げる想いをドラマチックに
歌い上げる楽曲。M3は彼女のルーツともいえる「ゴスペル」の代表的な楽曲。
伴奏には、マービン・ゲイの「what's going on」のピアノを担当し、スティービー・
ワンダーなどのバックバンドを務めた父親をもつ「Mr.T」を迎え、バイブス重視の
一発録りで臨場感溢れる仕上がりになっている。インスト2曲を含む、全5曲収録。

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・01/15 倖田來未「Crazy 4 U」(RZCD-45113、\1050)
通算10枚目のシングル。C/Wは久保田利伸の「夢 With You」のカヴァー。

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・01/15 BoA「LOVE&HONESTY(初回限定盤)」(AVCD-17389/B、\3800)
・01/15 BoA「LOVE&HONESTY(通常盤)」(AVCD-17390、\3059)
初回限定盤は、PV 3曲、PVメイキング、本人出演 CM集、インタビューを収録した DVD付き。
\800近くも差があるのか。私なら通常盤を選んじゃうなぁ(笑)

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・01/20 IT GIRLS「JANGLE LOVE / LOVE & DANCE」(ATJS-0508、\1200)
レースクイーン 5人組のダンスボーカルユニット「IT GIRLS」(アイティーガールズ)の 1st CD。オリジナル楽曲の音源配信は 2002年5月から IT RECORDS のサイトで行われていますが、CDとしてリリースされるのはこれが最初。
ちなみに、IT GIRLS結成当初のメンバーは、片岡あやこ・昌司沙也・櫻井和美・小川亜紀・桜井美奈子・内山恵利子だったが、メンバーチェンジを繰り返し、現在のメンバーは、サオリ・若狭由紀子・武田真由美・西中理恵・内田まどかとなっている。

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・01/21 長澤奈央「×○×○×○(キスキスキス)(通常盤)」(KICM-1095、\1050)
・01/21 長澤奈央「×○×○×○(キスキスキス)(初回限定盤)」(KICM-91095、\1890)
長澤奈央の 2ndシングル。初回限定盤はタイトル曲の PVを収録した DVD付き。
単価の低いシングルで \840も差があるなんてねぇ。制服(not SKi)好きというわけじゃない私は、間違いなく通常盤を選びますね(笑)
で、「記号」や「キス」が並ぶパターン認識から、松本明子のデビュー曲「♂・♀・Kiss(オス・メス・キス)」を想起したのは私だけではないハズだ(笑)

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・01/21 サントラ「映画「問題のない私たち」オリジナルサウンドトラック」(KOLA-60、\2500)
TRK1には、同映画で主演の 黒川芽以 が初めて作詞・作曲を手がけたという楽曲「アルイテク・・・」を本人のヴォーカルで収録し、TRK2には junior size の「青いナイフ」を収録。
他に「アルイテク・・・」の別バージョンや劇中使用のインスト曲などを合わせ、9曲を収録。黒川芽以のオリジナルミニ写真集つき 32P豪華仕様ブックレット付き。

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・01/28 安倍麻美「卒業(通常盤)」(UMCK-5111、\1000)
・01/28 安倍麻美「卒業(初回限定盤)」(UMCK-9063、\1400)
初回限定盤は PVを収録した DVD + トレカ付き。

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・01/28 CRAZY LOVE「新大阪ラプソディー」(BVCS-29617、\1050)
キャレス 出身のポップ・ロック・バンド(4ピースのギャルバン)CRAZY LOVE(クレイジー・ラブ)のメジャー・デビュー・シングル。
2003-04-02にデビューCDにして 1stアルバムである「フルスピードの軌跡」(UNCA-1001、\1575)をインディーズでリリースしており、メジャーデビュー曲「新大阪ラプソディー」は同アルバムにも収録されています。

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・01/28 松浦亜弥「奇跡の香りダンス。(初回限定盤)」(EPCE-5262、\1260)
・01/28 松浦亜弥「奇跡の香りダンス。(通常盤)」(EPCE-5263、\1050)
コンサートでの口パクを ネット上で暴露された 松浦亜弥(苦笑)の 12枚目のシングル。今年の元旦にアルバムを出したばかりなのにもうシングルですか。
初回限定盤は缶ケース、ピクチャー・レーベル、BOX仕様、ラメステッカー封入というお買い得感いっぱいの特別仕様。

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・01/28 後藤真希「2 ペイント イット ゴールド」(PKCP-5034、\3059)
このアルバムとは全然関係ないのですが、つんく♂がプロデュースしていると、紹介記事に必ず「つんく♂プロデュース」って明記されていたりするのですが、これって「約束ごと」なんですかねぇ?
いまじゃ、「イマイチな作品の認識マーク」のようになっているこのフレーズ(苦笑)、全然訴求力ないんですけどねぇ(笑)、すくなくとも私には。
デフォルトが彼のプロデュースなんだからいちいち書かなくても分かってるのに、明記してあるのでクドイな〜といつも思いながらみてましたんで、ちょっと書いてみました(笑)

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・01/28 CASIOPEALive & More」(UIGZ-7005、\3000)
今年結成25周年を迎えた CASIOPEAの WORLD LIVE '88からの選曲を中心に構成されたライヴ・アルバム。SACDと CDのハイブリッドディスク。


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