BBRK 04-09-13


川田愛美

「清純系」モデルの川田愛美(1987-05-15生)って、斉川まみ(さいかわまみ)と改名してブルセラモデルをしている…というところまでは知っていましたが、今は春菜まみ(はるなまみ)と改名してレースクイーンをやってるんだそうです。
そして、ユニットで CDを出すんだとか。

改名歴は、川田愛美 → 斉川まみ → 春菜まみ となるんですかね?

念のため書いておきますが、アクターズスタジオ仙台校のユニット「vivid」のメンバーに、同性同名の川田愛美(1987-05-28生)というひとがいますが、全く無縁の別人ですので、誤解なきように(笑)


今日の動き

といっても、今日は月曜日。平日。イベントなんてあるわけもないので、朝の飛行機ですばやく帰京し、午後から仕事モード。

今回の広島往復は飛行機を利用。広島-東京だと新幹線か飛行機か…微妙なところですが、JALグループ国内線「ステップアップ ボーナスマイル キャンペーン」用の搭乗回数を稼がないといけないという理由から、飛行機しか選択肢はない(笑)
そして、この日の広島からの復路をもって該当搭乗回数が 10回を数えることになり、無事 10000マイルのボーナスを ゲット
う〜む、そんなに乗った記憶はないんですけどねぇ(苦笑)。遠征しすぎだな(笑)

さて、たまには機体の話でも(笑)

行きは MD-90、帰りは A300-600R でしたが、MD-90 って結構好きなんですよねぇ。
MD-90 とはマクドネル・ダグラス社の比較的小型の飛行機。低騒音で高性能なエンジンを機体の後部の胴体の横に搭載しているため、特に前方座席ではエンジン音がほとんど聞こえません。いや、聞こえているのだろうけれども、空調の音にかき消されてわかりません。
それは離陸時の「ダッシュ」の時も同様で、一般的なジェット機にあるようなエンジンフル回転でいかにも「頑張っちゃうぞ〜」のような音は聞こえず、かすかに遠くで鳴っているような音が聞こえるのみ。
静かなまま機体がグングン加速していく様は飛行機ではない何か違う未来の乗り物に乗っているかのようで、とても不思議な感覚。離陸直後も静かで、おいおいエンジンちゃんと回っているのか? と心配になるほど(ちょっとオーバー(笑))。
通路が 1本しかないため、飛行機に乗り慣れていない客が多いとすぐに渋滞してしまったり、機体が古くて機内設備にボロが目立ったりとイマイチな点も多いのですが(苦笑)、この感覚が好きで、地方路線に乗るときの楽しみのひとつだったりするのですね。
ちなみに、青森、山口宇部、広島の各便で乗ったことがあります。


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