BBRK 13-01-05
「ツーマンセル」という大阪の事務所のスタッフブログ「ツーマンセルの軌跡」をみていて、面白い記事があったので取り上げてみます(笑)
「残念なオーディション受験者の例」というシリーズの「親」という記事。
特に小学校低学年以下の場合、 本人以上に親御さんを見ています。 弊社の場合、その比率のイメージは正直なところ 本人30%、親御さん70%という感じです。 いくらお子さんが素晴らしい逸材でも 親御さんになんらかの問題があると感じた場合、不合格にしています。 プロダクションのスタッフは、たくさんの人を面接しており その経験上、なんらかの問題がある親御さんの特徴も熟知しています! |
この記事に激しく同意〜っ!!(苦笑)
わたし的には、小4くらいまでは親御さんのコントロール下(影響下)にあると思っているので、その年齢までは、「本人20% : 親御さん80%」という認識ですね〜。
スクールヲタを長くやってくると、経験則で、だいたい予想がつきます(苦笑)
・少しづつながら着実にスキルアップするコの親御さん
・ユニット内で問題を起こすコの親御さん
・絡むと面倒なことになる親御さん
・etc…
まぁ、予想が外れることも少なくないですが(爆)