BBRK 00-11-28
「ここでは最近警察にパクラれたK書店や上野の某中華料理店について私の知りうる限りの情報をリークします」だそうです(苦笑)
光芳書店は何度か行ったことあります。万引き防止のため、「まんだらけ」のように入口で手荷物を預けさせるシステムの店ですね。
面白いなんて笑い飛ばしちゃいけないのかもしれませんけど、「K書店が逮捕に至るまで」は面白いのでぜひ(苦笑)。裏ビデオをダビングして売ってたなんて、知らなかったなぁ。
なるほど、古本屋ってエロ本が売り上げのメインなのね。勉強になりますな(笑)
昔、藤崎本人から、池田氏がギャラを払わずに失跡してしまい、困り果てて いる、という話を聞いた事があります。 その後、秋葉原でバッタリと池田氏に出くわした時に、それとなく聞き出し たら、『本業が忙しくって藤崎の面倒を見切れないんだよね、今は』とのた まってくれました。 どっちの話が真実に近いんでしょうか(笑) |
陰陽師氏からフォローのメール↑をいただきました(笑)。ありがとうございます。
言い分だけにイーブンに(だめだこりゃ)。
ユニセフのステッカーに採用されるくらい人気の「ピカチュー」というか「ポケモン」。
日本だけでなく、世界的に子供たちの人気モノだったりするわけですが、トルコでは、11/25、同国の保健相が「ポケモン」を放映している民放テレビ局に対し、番組の差しかえを検討するよう求めたそうです。
子供たちがポケモンのキャラクターになりきってベランダから飛び降り、大けがをする事件が相次いでいるそうで、トルコでもポケモンのテレビゲームやカード交換に熱中する子どもたちが急増し、「ポケモン現象」が社会問題となっているそうです。
この保健相の発言は、11/24に 7歳の女の子が 5階の自宅のベランダから飛び降りて足の骨を折った事故を受けたもので、10月末には 4歳の男の子も同じような飛び降り事故を起こしていたそうです。
ポケモンのキャラクターが持つ「超人的な能力」を自分も身につけていると思い込んだのが原因とみられているそうですが、4歳ならまだしも、7歳にもなってこの有り様とは…かなり「電波」が入っていると推測されます(苦笑)
…って、笑ってはいられないほどに、子供の電波化は深刻なのかもしれない。