BBRK 01-12-21


hiro:n ワンマンライブ  

行ってきただよ、hiro:n ワンマンライブ@原宿アストロホール(2001-12-21)。

ここ 2ヶ月間くらい、hiro:n のイベントやらライブはちょくちょくあったものの、ず〜っと日程が合わなくて、ようやく観に行けた久しぶりの生 hiro:n(笑)。いや〜、hiro:n ちゃん最高、萌え萌え(笑)

萌え というより タカまった というほうが正確か。何度も BBRK で書いているけど、楽曲が好きなんだよね〜。キャッチーなメロディーがリズムに乗ってグイグイ展開していく、そんな曲が多くてお気に入り。
全体的に 70年代な音を多用していてギターがチャカポコいってたりするのも好きだし…って、単に昨今の流行りなのか(苦笑)
あたさ、ジャクソン5 に影響を受けてはいないけど、hiro:n が作るメロディがとても心地良いのは、不思議だったりする。一体どこに共通点があるのやら。

前回のワンマンライブは観てないのだが、ネット上での感想は総じて、セットリストの構成が悪く不完全燃焼だった、とあり、今回のワンマンもちょっと心配だったんだけど、その声が生かされたのか、全体的にアップテンポだけど適度な緩急を入れて飽きさせない、そんな構成でなかなか良かったっす。

ただ、いつも思うのが、偉そうに言うけど、サポートメンバーの力不足(苦笑)。それと、女性コーラスが無いとしっくりまとまらないので、ぜひとも入れて欲しいところ。コーラスと hiro:n が掛け合う曲で、いつも聞き慣れている音が無くて拍子抜けしたひとは少なくないハズ(苦笑)

チケット代が \4k(当日、ドリンク込)というのは、普段よく観ているライブと金額だけを比べちゃうと割高感があるけど、ワンマンだし、その分曲数も多いし、なんと言っても素晴らしいパフォーマンスを見せてもらったしで、この値段でペイできて次に続くのなら、喜んで払いますよ〜という感じ。逆に普段よく観ているライブが割高に感じるほどだった(苦笑)

セットリストなど詳細は こちら(これから書きます(苦笑))。


y'z の屋宜由佳、ソロ写真集リリース  

y'z factory のメンバー屋宜由佳が、写真集と DVD をソロで発売するそうな。
また、発売に合わせて、書泉ブックタワーでサイン会も行われるとのこと(2002-01-27 12:00〜)。

・屋宜由佳ファースト写真集「43℃」2002-01-24発売、\2800(税別)、発売元 KSS(ケイエスエス)
・VIDEO/DVD「43℃」2002-02-28発売、VIDEO \2800、DVD \3800(どちらも税別)

y'z のソロ活動と言えば、今回の屋宜由佳の他に、山田優が「Can Cam」誌で専属モデルをしていたり CFに出ていたりするけど、残りの 1人、伊敷優香は何してるのかしらん(苦笑)


teacup URL変更  

無料掲示板サービスと言えば「teacup」というくらい、インターネットユーザに浸透している「teacup」だけど、このほど掲示板の性能アップのためにサーバーの移転を実施し、それにともない URLが変更になるそうな。詳細は こちら

URL変更の主旨は

・もっとわかりやすいURLに
・携帯電話からも同じURLに
・掲示板以外のサービスも一元化したURLで

だそうな。ちなみに、変更ルールは次のとおり。

旧: http://www12.tcup.com/1234/taro.html
新: http://1234.teacup.com/taro/bbs

予想されるデメリットとしては、URLの最後が bbs で終わることになるわけだけど、これだと、検索エンジンによっては取り込まれなくなってしまう。これは痛い(苦笑)。掲示板だって貴重な情報源、それが取り込まれなくなることによる損害は計り知れないものがある、いや、あるハズだ(笑)
他には、今までは記事を表示させる場合、書込み時に作成された htmlファイルを表示するだけだったので、サーバへの負荷は軽く済んでいたのだが、今回の変更で、表示するたびに cgiでデータを作成することになり、サーバの負荷が確実に重くなる。サーバの増強によって問題ないことが検証されているのだろうか? 今までより重くなったらヤダかんね(笑)

メリットとしては、URLからユーザ依存でない部分(www とか html とか)が減って、URLを手入力する際のストローク数が削減された、というところかな。携帯ユーザを意識してのことなんでしょうな。

なお、12/20〜31の間は、自動的に新サーバへ飛ぶように設定(METAタグ HTTP-EQUIV=Refresh使用)されているとのこと。それ以降は自動で飛ばずに、新URLへのリンクを表示して URLが変わったことを意識させる、ということですな。


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