BBRK 18-09-06
前回偶然に視聴して以来、ブルーレイ・レコーダに「ジュニア大会」の文字列で自動録画をセットして、ず〜〜っと張っていたところ、1年後に釣れました(爆)
そんな「カラオケ1ばん」(テレビ埼玉、毎週木曜 19:00-19:55)「ジュニア大会」をめもめもしておきます。
ちなみに、前回の「ジュニア大会」は 2017/08/17 でしたので、年に 1回の定期開催のようです。
さて、理由の説明はありませんでしたが、今回は出場者の順位付けはしない、という対応でした。
審査員が 300点満点で評価して、点数の大きい順に優勝・準優勝・第三位を決める番組なのですが。
なお、歌唱後に出場者にアドバイスをするため審査員も出演はしていました。
名前(よみ)(年齢) | 歌唱曲 | 備考 | |
---|---|---|---|
1 | 加藤颯(かとうはやて)(7) | ノンフィクション (平井堅) | - |
2 | 竹岡七海(たけおかななみ)(8) | 輝く未来 (諏訪部順一 & 桑島法子) | - |
3 | 宮ア大輝(みやざきだいき)(8) | 時を待とう (HardBirds) | - |
4 | 加藤礼愛(かとうれいあ)(9) | Fall (Superfly) | - |
5 | 金田和奏(かねだわかな)(11) | 瑠璃色の地球 (松田聖子) | - |
6 | 大隈絢音(おおくまあやね)(14) | SAKURA (いきものがかり) | - |
歌唱披露は 1コーラスずつ。
審査員: 桧原さとし(作曲家)、近藤芳樹(テイチクエンタテインメント)
前回同様、歌い終わると花束を渡しに身内のひとがステージ前に来るというローカル感溢れる演出あり(笑)
▼雑感
今回の出場者の決定プロセスについては知る由もありませんが、おそらく書類審査や予選は無くて、希望者全員が出場しているんじゃないですかね。おそらく、安くない出演費が必要なので、それにより一定の出演者数に抑えられているのではないかと。
でもって、出場者全体のレベルをざっくり言うと、中の下という感じですね。そんな中、加藤礼愛が一人だけ抜きん出ているような状況。
このような状況下で順位付けするのはキツイ…という判断から、今回のような対応となったのかもしれません(苦笑)
加藤礼愛 はキラチャレやセルシーでもお馴染み。加藤颯は彼女の弟。
金田和奏と宮ア大輝は前回のジュニア大会にも出場。
竹岡七海 は各種カラオケ大会で活躍(笑)しているようですね。
最後にどうでもいいこと(笑)
今回もマイクは、ゼンハイザーのマイクヘッドにソニーの送信機(DWM-02)という組み合わせでした。
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