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14-04-28  

Song Whiz Lovers 5/06 詳細  

「ユニバーサル・シティウォーク大阪」で毎月第4金・土・日に開催されている「Song Whiz Fantasy 2014」と同じ フィズミュージック によるイベントです。

MINAMO はセルシーのコンテストなどにも出ている 西内水椛（YouTube）。

2部の山口采希以降は 5分後ろにずれるべきなんじゃ?

14-04-27  

今日の動き  

・Song Whiz Fantasy 2014 APR.＠ユニバーサル・シティウォーク大阪 3Fセンターコート（??:??-??:??）

毎月第4 金・土・日に ユニバーサル・シティウォーク大阪 3Fセンターコート開催されているライブイベント。
2月・3月の開催が無かったため、1月以来 3ヶ月ぶりの開催となりました。

北村來嶺彩のセットリスト。レッスンの都合で 2部に 2回出演。

1回目（17:29-17:49）
M1.U&I (JPN ver.) (Ailee)
M2.サウダージ (ポルノグラフィティ)
M3.果てなく続くストーリー (MISIA)
M4.フレンズ (レベッカ)

2回目（19:09-19:31）
M1.サウダージ (ポルノグラフィティ)
M2.あなたのキスを数えましょう 〜You were mine〜 (小柳ゆき)
M3.フレンズ (レベッカ)
M4.果てなく続くストーリー (MISIA)

去年の 12/21 から販売してきたポストカード（エイベックス制作、1枚 \300、100枚制作）は、この日の物販タイムで完売!!

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USJ は ユニバーサル・ピクチャーズ が手がけるテーマパーク。
その併設施設である ユニバーサル・シティウォーク大阪 も USJ の一部ですから、ユニバーサル・ピクチャーズが絡みます。
「Song Whiz Fantasy」にて、ユニバーサル・ピクチャーズの同業他社の制作した映画曲を歌うことは御法度。
この日、出演者のなかで、そんなことに無頓着なひとがディズニー映画の曲を歌ってしまうというミスを犯し、ライブ後に怒られたとか。
ここに出演するみなさんで、カヴァー曲を中心にステージを構成しているひとは、このことに十二分に気をつけましょう(苦笑)

今回の「Song Whiz Fantasy」から、ユニバーサル・シティウォーク大阪の宣伝になるようなネタを MCに必ず入れることを、出演者全員にお願いしているとのことで、全員が三者三様に宣伝トークを入れてましたな。

森本菜々は久しぶり(苦笑)
2011年2月にスタートした BAKKY の「DEBUT PROJECT」のスターティングメンバーで、しばらく同プロジェクトで頑張っていましたが、2013年3月に同プロジェクトを脱退。
脱退後、OSMの専門学校に通うようになって以降、活動の幅が一気に大きく広がり、「相応なまでにパフォーマンスレベルが上がったのか??」と、成長っぷりを楽しみにしていたんですな。
そんな中で久々に聴いた森本菜々の歌ですが、特徴的な甘く優しい歌声は健在だったものの、いかんせんレンジが狭くて（ピッチも怪しかったような）、聴いていて気持ちよくはなれない歌声でしたな〜。
表現の引き出しも少なくて、年齢対実力という観点でみてしまうと、時間経過の割には歌は向上していないな〜という印象でした。
でも、BAKKY で定期的にハコライブや路上ライブをやってきたお陰か、ファンは結構付いているんですよねぇ。

STUDIO HARUTA の「X+」（エクスト）のチラシ配りをしていたのが、春田国子先生。
めっちゃお久しぶり（何年ぶり?）にお見かけしましたが、ぜんぜん変わってなくてビックリ(笑)
お元気そうでなにより。

ちょっとビックリしたんですが、最前センターでビデオ回してる奴が、脚だけをアップに撮影してました(激苦笑)
その手のフェチなんでしょうなぁ。そんなひとがこんな現場にいるとは珍しい(笑)
まぁ、そればっか撮っているわけではなかったので通報レベルには至りませんが。
周りを気にしながら撮ってましたからねぇ、ちょこっと覗き込んだら、そんな状況でしたよ(苦笑)
てか、その手の撮影は、液晶画面閉じてビューファインダーで撮るもんじゃないの?(爆)

この日もらったチラシはスキャンして、「おジャンク」172番、173番に上げておきました。

■関連記事
・BBRK 14-04-22 ： Song Whiz Fantasy 2014 APR. in UNIVERSAL CITYWALK OSAKA 詳細

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イベント終了後は、西九条に移動して 3人で呑み。
お店は 居楽屋 笑笑 西九条西口駅前店。

まぁ、ごくごく普通の「笑笑」で、特筆すべきはないです(笑)

14-04-26  

Hard Rock CAFE OSAKA ライヴ  

タイムテーブル
13:15- 北村來嶺彩
13:50- 須磨日和

飲食店ですので、飲食なしに店内に居ることはできないんじゃないかと。

ライブのサブタイトルにあるように、このライブはチャリティということで、

だそうです。

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14-05-03 追記

タイムテーブルが出ましたので、上記を修正しました。

14-04-24  

ORC200「第18回ヴォーカルクイーンコンテスト」本選会 出場者15名  

来る 5/04 に ORC200 で開催される歌の公開コンテスト、ORC200「ヴォーカルクイーンコンテスト」の本選会の出場者（コンテストのファイナリスト）情報が ORC200のエライひとのブログの ここ と ここ にて発表になりましたので、めもめもしておきます。

■関連記事
・BBRK 14-02-24 ： ORC200 第18回ヴォーカルクイーンコンテスト 募集開始
・BBRK 13-04-29 ： 第17回 ORC200「ヴォーカルクイーンコンテスト」本選会 出場者15名

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14-04-26 追記

ORC200のエライひとのブログの ここ にて、歌唱曲の掲示とおそらく出場順と思われる順番に記載がされていましたので、上記のリストに反映しました。

Loop A MUSIC 4/29 詳細  

個人的著名どころ が何人か出るのでめもめも。

タイムテーブル
13:30-14:00   木村鞠菜
14:10-14:40   Mayumi（原田真由美）
14:50-15:20   ヒサ絵
15:30-16:00   OTO-NECO
16:10-16:40   梶有紀子

14-04-22  

Song Whiz Fantasy 2014 APR. in UNIVERSAL CITYWALK OSAKA 詳細  

大阪は「ユニバーサル・シティウォーク大阪」で開催される無料イベントに、個人的著名どころ が何人か出るのでめもめも。

1月に開催後、2月、3月と開催が無かったため 3ヶ月ぶり。
イベント名称も Vol.番号表記から開催月表記に変えたようですな。

森本菜々、末吉実鈴といった OSMメンバーが登場。OSM枠でも出来たんでしょうか?(笑)

14-04-19  

4/19 放送の「仕分け」をチェックしてみた(笑)  

「関ジャニの仕分け∞ 2時間スペシャル」をチェックして、言いたい放題書いてみる的なクソ記事です(笑)

個人的著名どころ が出ていないと、気楽に観れますな(苦笑)

同ページ から引用。

対戦結果については、どうでもいいことなので、めもめもしません(笑)

林明日香 といえば、今は亡き「フェスティバルゲート」の無料イベントにちょくちょく出ていましたなぁ（かなり遠い目…(苦笑)）。
HMS大阪校出身で ESSEアカデミーに通っていたこともある。
2003-01-22に「ake-kaze」という曲でメジャーデビューした当時は素性を明かさず、生まれながらの歌姫が突然芸能界に舞い降りた的なイメージ戦略だったため、下積みを示す物証をネット上から削除しようと事務所が個人サイト管理者にひとりひとりメールを送って削除をお願いした…なんてことがありましたな。
その経験から、いまでも HMS大阪校はプロデビューに近い生徒をイベントで撮影させることを嫌っていて、オープンな会場でのHMSイベントは基本撮影禁止ですね。

増田有華 は ORC200「ヴォーカルクイーンコンテスト」から歌姫ライヴに出演するようになった、由緒正しい歌姫ライヴファミリー(笑)
カラオケの再生テンポを極端に遅くして練習して音程正確度を高めたり、抑揚の点数を上げるために声量レベルを歌詞カードに記入して練習したりと、なかなか手堅く攻めてるな〜と感心させられましたな。
その甲斐あって確かに耳に聞こえてくる音はカラオケ採点機が好みそうなブレのないキッチリしたもの。
もともと声質にあまり特徴がなく、さらに採点機フレンドリーにするあまり、譜面に正確でアレンジも感情表現にも乏しい歌になってしまったがゆえに視聴者のハートには届かない歌声になってしまっていましたな。
しかも、勝ち進んで何度も聴かさせるものだから、それをダメ押しされるような状態(苦笑)
まぁ、番組が期待したとおりの役どころを演じたので評価されるべきなんでしょうけど。
上手いだけでつまらない歌とはこういうものだということが良く分かる好例でしたな。
個人的著名どころ のみなさんには反面教師として注意して欲しいものです。

光上せあらとか、小林幸恵とか懐かしいキャスティング(苦笑)
「ASAYAN」でも何度かあった芸能人再起企画のよう(笑)

で、今回の出演者の中で誰得だったのかと考えると、丘みどりだったんじゃないですかね〜?
今回の出演で間違いなくファンを増やしたんじゃないかと。
ただ、バラエティ番組で興味を持ったような人を、演歌という異ジャンルで引きつけ続けられるかについては、はなはだ疑問ではありますけど。
しっかし、丘みどりってまだこの業界に居たんですね(苦笑)
「HOP CLUB」を脱退したのが 2003年のことですから、今から 11年も前のこと。
岡美里を丘みどりに改名していたことすら忘れていましたな〜(笑)
BBRK を検索してみたら、記事にしてました(苦笑) → BBRK 04-09-11

てかこの企画、「カラオケ採点機の得点勝負で一流の歌手に勝つと有名になれる」、これがそもそも真ではないので設定に無理があります(笑)
勝ったら賞金が出るとか、その程度のゲームにすればいいのにね〜。

14-04-16  

エイベックス・チャレンジステージ 4/29  

エイベックス・アーティストアカデミー大阪校 でレッスンに励んでいる受講生、特待生、活動支援契約生たちが出演するイベント「エイベックス・チャレンジステージ」が、大阪府は箕面市に位置する みのおキューズモール で 4/29 に開催。

スペシャルゲストとして、GEM と BREATHE も出演。

またまた今回も チャレンジできないチャレンジ・ステージ だったようですな〜(苦笑)

北村來嶺彩は出ませんので念のため(笑)

ちなみに、特待生は下記のみなさん。
山川美優、酒井あゆみ、福岡未菜、浅田萌花、奥地隼人、小只飛鳥、寺田真奈美、福田満里奈、樋口咲季。

エルステージとは、EAST-1 と EAST-3 の間の 1Fにあるスペース。
そこに特設ステージを設置してイベントを開催。
昨年10月にもこの会場でチャレステをやりましたな。
その時の状況は、会場は屋外で、ステージの上に屋根はありましたけど客席にはナシ。
おそらく今回も同じでしょうね。雨天時はどうするんだか…って、ずぶ濡れか(苦笑)

14-04-15  

GLOBAL JAPAN CHALLENGE 合格者  

LDH が小学4年〜中学3年の男子を対象として、世界で活躍するアーティストを養成するためのオーディション「GLOBAL JAPAN CHALLENGE（グローバル・ジャパン・チャレンジ）」をエイベックスとコラボレーションにて開催してきましたが、その合格者 15名が決定。
本日のTBSテレビ「週刊EXILE」で 合格者 が発表になりましたので、めもめもしておきます。

GLOBAL JAPAN CHALLENGE 合格者

▼ボーカル部門
・岩本竜征（いわもとりゅうせい）（12）
・藤田織也（ふじたけんや）（12）
・廣瀬真人（ひろせまなと）（12）
・吉田優斗（よしだゆうと）（14）
・森元凱斗（もりもとかいと）（14）
・岡本雅史（おかもとまさふみ）（15）

▼ボーカル部門＆ダンス部門
・今津渉（いまづあゆむ）（13）
・岩本太樹（いわもとたいき）（14）

▼ダンス部門
・麻田一輝（あさだかずき）（12）
・後藤凌斗（ごとうりょうと）（13）
・高見侃生（たかみかんな）（13）
・砂田将宏（すなだまさひろ）（13）
・奥田力也（おくだりきや）（14）
・深堀未来（ふかほりみく）（14）
・勝俣翔史（かつまたしょうじ）（14）

合格者は単身にて、 2014年4月からニューヨークに語学留学し、その後、2014年9月から 3年間ニューヨークの現地学校に留学する。
昼は学校、夜は EXPGニューヨーク校でレッスン…という生活を 3年間おくることになる。

+   +   +   +   +

岩本竜征は EXPG大阪校。
藤田織也は aaa東京校。
廣�P真人は aaa福岡校。
吉田優斗は EXPG大阪校。
今津渉は EXPG大阪校。
岩本太樹は EXPG大阪校。岩本あいか の弟。
麻田一輝は EXPG東京校。
後藤凌斗は EXPG大阪校。
高見侃生は EXPG宮崎校。
砂田将宏は EXPG大阪校。
奥田力也は EXPG大阪校。
深堀未来は EXPG東京校。
勝俣翔史は EXPG福岡校。

ボーカル部門以外は全員が PG生ということで(笑)

14-04-13  

発表会情報 - EXPG  

日本国内そして台湾にもスタジオを構えるダンス&ヴォーカルスクール「EXILE PROFESSIONAL GYM」（略称：EXPG）の年に 1回行われる発表会です。

今年の発表会は「EX SHOW 2014」というタイトル。
今回は「DANCE EARTH」というサブタイトルが付かないんですね。

台北校の情報は割愛(苦笑)

東京会場は、東京校と横浜校による合同開催。

14-04-11  

ORC200 ヴォーカルクイーンコンテスト 応募締切は 4/13(日)  

表題の通りです(爆)

ORC200 で毎年 GW に開催されている「ヴォーカルクイーンコンテスト」の参加者募集の締め切りが 明後日 4/13(日) に迫りましたよ〜!!

詳細はこちら → http://www.orc200.com/event/queen_20140224.html

個人的著名どころ なひとも、そうでないひとも(笑)、多数の応募をお待ちしております(笑)

■関連記事
・BBRK 14-02-24 ： ORC200 第18回ヴォーカルクイーンコンテスト 募集開始

14-04-05  

今日の動き  

・冨田陽菜＠流山市運河水辺公園（14:34-15:09）

流山市運河水辺公園で毎年(?)開催されている「利根運河 桜まつり」の「うんがいい! 花見ライブ」というステージイベントに地元の和太鼓やらサンバやらよさこいの出演者と共に冨田陽菜が出るということで行ってきました(笑)

去年11月に観に行った「南流山駅前ライブ」と同じく地元のライブハウス「Live Space NY」が音響を担当している関係での出演なんですかね?

いやぁ〜それにしても流山は遠い(苦笑)。感覚的には大阪より遠い(爆)

会場は運河の土手の中腹に設置された駐車場(?)のような平らな場所にステージ（と言ってもひらば）を作り、運河を挟んだ対岸にある階段状の客席からそのステージを観るというスタイル。
PAのメインスピーカーは客席の下方に転がしてあるので、まぁまぁ音は聞こえる。
というわけで、客席からステージはかなり遠いです(苦笑)。音はまぁ聞こえますけど。

ちなみに、ヲタ客は私一人だけだったみたいです(苦笑)
まぁ、ただでさせ東京にはスクールヲタは居ませんからねぇ。

というわけで、冨田陽菜のところだけ(笑)

彼女のネームが印刷されたマイマイク SENNHEISER のワイヤード（MD431IIかな?）を持参してのライブパフォーマンス。

セットリスト
M1.CHE.R.RY (YUI)
M2.Mercy (Duffy)
M3.GLAMOROUS SKY (NANA starring MIKA NAKASHIMA)
M4.蛍 (サザンオールスターズ)
M5.WINDING ROAD (絢香×コブクロ)
M6.さくら(独唱) (森山直太朗)
アンコール
M7.WINDING ROAD (絢香×コブクロ)

M5、M7 は青木さんという男性とのデュエット。彼は特に歌の経験はないとか。
歌の経験（歌を習ったり、人前で歌った経験はないという意味だと思う）はないとご自身で言ってましたけど、デュエットが不成立なほどに酷かったりということもなく、何かしらやってるひとなんだろうなぁという感じでした。
フジケンがいればねぇ、きっとデュエットの相手は彼だったんでしょうけど…。

冨田陽菜の声質は特徴的で、歌が耳に入ったひとに「これ誰が歌っているの?」と思わず脳内をサーチさせてしまう力がありますな。
しかしながら、ピッチが怪しいのと、意外にも音域が狭いのが難点ですかね。
発声は引き出しも多めで、歌経験値の高さを感じさせる歌唱なんですけど、その割には高域の音が出ないのが、かなり意外で、聴いてる私はズッコケそうになります(苦笑)

■関連記事
・BBRK 13-11-23 ： 今日の動き

14-04-03  

今日の動き  

・おすわりっ! Vol.5＠日本橋Guild（19:00-??:??）

日本橋Guild で隔週木曜に開催されているハコ企画イベントライブ。
Guildでスタッフをしている 岡田たまきち がブッキングしているというだけのことですが(笑)

同日同時間帯に L4KC があるためか、ヲタはかなり少なめ(苦笑)

椅子は 27席ほど並べられていました、かなりゆったりと(笑)
前説によると、できるだけ座って聴いて欲しいとのこと。
撮影規制は何もなし。

ライブの模様は USTREAM の 大阪日本橋BarGuild で配信もされていましたが、何人の方がご覧になったのでしょうかね?

この日の出演は、岡田たまきち、Miniature Garden、北村來嶺彩、松乃奏、ほんだみひろ。
Miniature Garden はバリバリのアイドルでしたよ〜(苦笑)
そりゃぁもぅ、イベント趣旨もそっちのけで、アイドルな曲を歌ってました。
その一方で、Miniature Garden 目当てのお客さんは、イベント趣旨を遵守して頑張って座って応援(苦笑)
こんなんじゃお客さん、消化不良なんじゃないの?

北村來嶺彩のセットリスト（19:40-20:01）。
M1.祈り 〜You Raise Me Up〜 (LENA PARK)
M2.Let It Go (松たか子)
M3.あなたのキスを数えましょう 〜You were mine〜 (小柳ゆき)
M4.果てなく続くストーリー (MISIA)

イベントの趣旨に合わせて、がっつりバラードで固めたセットリスト。
衣装は 3/23の「Departure」で初めて着たという背中が大きく露出している大人っぽい衣装。
MCは曲紹介程度という簡略なもの(笑)

おこちゃまとしては今の歌唱でもいいのかもしれないですが、もう小学生も高学年ですからねぇ、そろそろ、ガツンと聴いているひとをノックアウトさせる歌い方ばかりではなく、聴いているひとを引き込むような優しい歌い方もできるようにならないといけませんな。

そういえば、お約束の「パッツンの前髪と長いまつ毛がチャームポイントの北村來嶺彩、小学4年生の 10歳です」という自己紹介が無かったですなぁ。
ちょっと前から、これを言うのに抵抗を感じ始めた感はあったので、そろそろ言わなくなるかな〜とは思っていましたけど。

以下は、ハコについて(苦笑)
ここの PAって、低音カットしてません? いまいち迫力に欠ける音です。
演出で、プロジェクターを使って投影している星などの模様が出演者の顔にも掛かるんですが、それって個人的にはすごく嫌なんですけど。
60i で撮るとフリッカーが出る。前回ここで撮影したときも同じこと思ったんだっけ(苦笑)

■関連記事
・BBRK 14-04-02 ： おすわりっ! Vol.5

14-04-02  

おすわりっ! Vol.5  

個人的著名どころ が出るのでめもめも。

[タイムテーブル]
19:00-19:10   岡田たまきち
19:10-19:40   Miniature Garden
19:40-20:00   北村來嶺彩
20:00-20:30   松乃奏
20:30-21:00   ほんだみひろ
21:00-21:10   岡田たまきち
21:15- 物販

会場は 日本橋Guild でハコ企画のライブですが、出演者は地下アイドル系だけではないみたいです。
もちろん、北村來嶺彩は地下アイドルじゃありませんが(笑)

ヲタ芸がつきものなライブしか開催していないようなイメージのある Guild ですが、このイベントライブはそんなイメージを払拭する…かどうかはわかりませんが(笑)、お客さんには着席してゆっくりライブを見てもらうという趣旨のものだそうです。
「着席」だから「おすわりっ!」というネーミングセンスはそっち系ですが(苦笑)
セットリストもバラード中心になるんでしょうね。

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