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16-10-29  

今日のお宿 - シャンブル朝美  

■ シャンブル朝美（楽天トラベル）

最近、インバウンドのせいか、リーズナブルな価格を指定して検索すると出てくるのはドミトリースタイルの宿ばかり。もしくは新今宮系かカプセル(笑)
そんな中、こちらのホテルは 1週間ほど前になると、確保していた部屋を解放(?)するためか、ある程度の数の空室が出てくるので予約しやすく、ついつい、ここばかり利用してしまいます(笑)

16-10-28  

10/29 白橿生祭 avexステージ 詳細  

浦西ひかる、北村來嶺彩にとって、学園祭イベントに出演するのはこれが初!!

タイムテーブル
17:00-17:15　浦西ひかる
17:15-17:30　北村來嶺彩
17:30-18:00　ARCUS

去年のこの枠には HMS大阪校の 平井喜美 が出演したようです。
さすが学園祭の女王!! …って、何年前の話だよ(苦笑)

16-10-19  

10/22 MUSIC BUSKER FESTIVAL in UMEKITA 詳細  

10/22(土)に グランフロント大阪 うめきた広場で開催される「MUSIC BUSKER FESTIVAL in UMEKITA」のタイムテーブルが出ました!!

うめきた広場内に A・B・C の 3つの特設ステージを設営しての開催。
さらに、この 3つのステージ以外にも、DJ 浅井博章氏による「FM802 Booth」が設けられ、コラボ企画やゲスト出演もあり。

MC：浅井博章
各出演者の持ち時間は 20分。

これを表にしたのが この画像。
面白いなぁと思ったのは、
・全員が 10分演奏して 10分物販にすれば、複数箇所で同時に音が出ないような組み方になっている(笑)
・2曲ほど聴いて次の会場に移動すれば、全出演者をつまみ食いできる(笑)
・転換の時間は十分に空けてあるので、タイムテーブル通りに進行できる。
というところ。

16-10-14  

今日の動き  

・RAW ORE vol.17＠堀江Goldee（18:31-??:??）

「RAW ORE」（ロー・オーレ）とは原石の意味。
検索してみると、音楽関係では喩えとしてまぁまぁ使われている表現のようです。
Goldee店長の 中根さん が推している、これから羽ばたいていくひとを集めて開催しているイベントライブの 17回目。今回は Goldee開店 5周年ということで、そんな中でも動員力の多そうなひとを選んだとのことで、お客さんは結構入って満員状態。
普段の「RAW ORE」では、ビンテージものが大好きな中根さんの趣味で、レアなビンテージオーディオやアナログレコード盤などの展示をしているそうなのですが、今回はお客さんが多数入るということで物販エリアの隅にミニカーを並べるにとどめたとのこと。
ステージは「RAW ORE特設ステージセット」。観葉植物やら小道具のギターやらガーデニングに使うような木製の柵などを配置して、「ミニknave」のような雰囲気を醸し出していました(笑)

転換時に次の出演者について中根さんから軽く紹介しながらつなげるというスタイル。

[タイムテーブル]
18:00　開場
18:30-18:50　タケモト リオ
18:55-19:15　北村來嶺彩
19:20-19:40　優子
19:45-20:05　半熟BLOOD
20:10-20:30　小日向蘭
20:35-20:55　リトルボブ
21:00-21:20　Yuka.
21:25-21:45　津村友華
21:45-22:30　（物販）
22:35　CLOSE

北村來嶺彩のセットリスト（18:54-19:16）
M1.Hero (安室奈美恵)
M2.貴方の恋人になりたいのです (阿部真央)
M3.好き (オリジナル)
M4.another sky (オリジナル)

全曲ともギター弾き語り。
体調不良（風邪）で、近年稀にみる鼻声を披露(苦笑)
初見のお客さんに普段の実力をアピール出来なかったのが悔やまれるところですね。
今回はギターの弦は切れずに出番を終えることが出来てホッ(笑)

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雑感・めもめも。

ステージ高を上げる工事が先日完了し、35cmとなった状態での初ライブ鑑賞。
これ、見やすくなったのは良いのですが、天井がその分だけ低くなったわけで、長身な演者には窮屈になったんじゃないですかね〜。
ダンスで大きな振りでもすると、天井に手がぶつかりそうです(笑)

この日は客席前方のみ座席あり（3列で21席）。
転換のタイミングにて、Goldee での撮影ルールについて店長からアナウンス。
掲示物や出演者から広報されているものは目にしていますが、店長からアナウンスされたことは記憶にないですね。それほど目に余ったということでしょうか。
最前列や中央での三脚使用は禁止。三脚は客席の両端でお願いします。
常識だとは思いますが、撮影した画像や動画のネットへの投稿は出演者に許可を得てからやってください。

PAの音バランスが少し変わったような気が。低音が以前よりも多少出ているように感じました。
最近の Goldeeはリバーブが深すぎるような印象がありましたが、この日はそんなでも無かったです。

小日向蘭は今年から aaa大阪校に通い始めたアカデミー生。9/18の VTS では第6ブロックに出演。
撮影会モデル活動を多くやっているようで、それで掴んだお客さんを多数動員。

ビデコ的めもめも。
Canon XA20 での Goldee のホワイトバランスは、いままでは「太陽光」で撮影後、EDIUS のカラーホイールで軽く色相をプラスに回して彩度を落とすといい感じに仕上がっていたのですが、今回はやや赤が強く、もうひと手間掛けないといい感じにはならなさそう。

■関連記事
・BBRK 16-08-16 ： 北村來嶺彩ライブ情報（9/1、10/14）

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イベント終了後は西梅田に移動して、ヲタもだちと 3人で呑み。
お店は、「肉屋の串カツ丸力 大阪駅前第2ビル店」。
この店は初。「じゃんじゃん」と比べちゃうと串カツは高め。

第20回 キッズボーカル・ダンスコンテスト in セルシー  

BBRK 読者のみなさまならご存じ、大阪府豊中市のショッピングモール「千里セルシー」が主催となって開催されているキッズ（高校生以下）対象の歌とダンスのコンテスト、その 20回目です（正確には、第10回は東日本大震災の影響で未実施なので 19回目）。

なんと、今回で最終回!! FINALです!!
千里セルシーが立て替えることになったらしく、セルシー広場がなくなることが理由のようです。
建て替えについての情報ソースを探しているのですが、ネット上に全然見つけることが出来ないので真実かどうかは不明ですが、1972年に竣工してから 40年以上経過しているため老朽化が進んでおり、建て替えが必要な状況であることは間違いないようです。

日程は 12/17(土)・18(日)。
詳細はこちら → http://www.selcy.co.jp/event_info/20161014-1107.html

応募要項は基本的に例年通りですが、1点だけ違います。
今回は、第12回から前回まで実施されていた、応募段階でのセルシー周辺在住者を優遇する措置は実施されず、在住地域による優位差はありません。
この点以外は、いままで通りです。
応募者多数の場合は事務局側が抽選で出場者を決定。
小学生以下と中高生の 2つに部門を分けて、それぞれに部門賞を設定する。つまり賞は、総合優勝、部門賞（小学生以下）、部門賞（中高生）、特別賞の 4つ。

というわけで、エントリーシート（PDF）からまとめておきます。

というわけで、個人的著名どころ のみなさまの参加を楽しみにしています(笑)

■関連記事
・BBRK 16-01-30 ： 第19回 キッズボーカル・ダンスコンテスト in セルシー 2次募集開始

16-10-10  

ORC200「歌姫ライヴ」、ついに終了  

10/29、12/23 に開催が予定されていた ORC200「歌姫ライヴ」が中止となったことが、同ライヴの企画・ブッキング等を担当する ORC200 の自称エラくないひと の Twitter にて発表。
歌姫系シンガー、そしてそのヲタの間に激震が走りました(苦笑)

そうなんです、自称エラくないひとは、実際もエラくなかったというわけです(爆)

なんてことはさておき(笑)、その発表を受けて何かと一家言あるお二人から記事が出ました。

・KEN爺氏「ORC200 今年の歌姫ライヴ中止を発表」
・らすたいむ氏「ORC200歌姫ライヴ開催中止のお知らせ」

主旨をざっくり言うと、
・ORC200 の経営母体が外資系に代わり、儲からないイベントは中止となった。
・経済的メリットのことしか考えない外資系に、歴史あるイベントを潰され、諦めるに諦めきれない!!
といったところ。
そう言いたくなる気持ちは分かりますが、事実誤認があるようですよ。

2016年1月から ORC200 のオーナーが大阪市から「ガンジス特定目的会社」に変わり、管理会社がオーク管理(株) から、伊藤忠アーバンコミュニティ(株) に変更になりました。

つまり、
・ガンジス特定目的会社は ORC200 のオーナーであって運営ではない。
・ORC200 の管理運営は伊藤忠アーバンコミュニティである。
ということです。

投資会社が「歌姫ライヴ」のような数万円程度の予算のものにまで目を光らせ、収支について文句を言ってくるのでしょうか? 常識的に考えて、そんな粒度の細かいところまで見ないでしょう。

しかし、両名とも記事では「外資系が…」と記述している。それって、ホント?
どうにも腑に落ちないので、「自称えらくないひと」に確認したところ、やはり、伊藤忠内に「歌姫ライヴ」に理解のない人がいて、何度となく説得を試みたものの理解が得られず中止にさせられたとのこと。

昨年、ORC200 のオーナーが外資系に変わることが明確になった頃から、「歌姫ライヴ」の継続を危ぶむ声が一部から聞こえてきました。
「自称エラくないひと」も継続が出来なくなることに備え、2015年内に予算を消化すべく、臨時に 11月にも開催をしたということは BBRK で既報の通りです。

実際、2016年になり、最初の「歌姫ライヴ」を 2016年の 5月（実際はズレて 6月）に開催するにあたって、先述の理解のない人に対して説得を重ねており、その結果、和解に至ったとのことでしたので安心していたのですが、実際のところ「アレルギー」はくすぶっていたようですね。
以前、ORC200 敷地内のマンション住人から「歌姫ライヴ」の騒音について苦情が来たことがあり、PA にコンプレッサをかませて音量がある程度以上いかないような施策を打ってきていますが（2014年3月から実施）、それでもまだ苦情が来ていて、それが中止の原因なのか? と予想していたのですが、そうではなかったと。

・プロデビューを目指しているとはいえ、出演しているのはアマチュア・シンガーである。
・来場者のほとんどはヲタばかり(苦笑)
先述の理解のない人には、このあたりが、くだらないものと映るようで、これらが変わらない限りは継続は難しい、と。

確かに、「歌姫ライヴ」を開催しても来る客の多くは無銭ヲタ、社会的弱者、迷惑ヲタと、プロデビューに向けての精神鍛錬のために用意されたと思うしかない客層(爆)
歌を聴きに来ている人は少数派で、多くは若い女の子と接触したい、写真を撮りたい、という欲情丸出しな輩(苦笑)
という、あまり褒められない状況であることは認めざるを得ません。
この状況を知る大阪のとあるスクールでは、「歌姫ライヴ」に出ることをすすめていなかったりします。

私は親子三代以上の東京人なので、
「素人のパフォーマンス = くだらないもの、つまらないもの」
という考え方、先入観を持つことには、とてもよく理解できます。
私も以前はそうでしたし、そうではないということを知ってスクールヲタになったクチです(笑)

芸所な大阪では、この考え方を持つ人は少数派のようで、アマチュアのパフォーマンスに寛容ですよね。
アマチュア/プロ関係なく、パフォーマンスの素晴らしいものは褒めるし、そうでない場合はプロでもけちょんけちょんです。
関西でアイドルが蔑視されていたのも、この県民性に由来しているんだろうと私は勝手に思っています(笑)
「歌姫ライヴ」のようなアマチュアシンガー活動の場が東京に少ないのは、そんなところから来ているのでしょうね。
で、先述の理解のない人は、まさに関東のひとらしく、なるほど〜と。

というわけで、「歌姫ライヴ」だけでなく「ヴォーカルクイーンコンテスト」も今後は開催なしとなるのでしょうね。
つまり、ORC200 はプロデビューを目指すシンガーには縁のない場所になってしまったということです。
いつまでも未練がましく、過去の楽しかった頃を振り返って、残念だ、残念だ、などと言ってないで、きっぱり忘れましょう(笑)

もしくは、本当に残念に思うのなら、代替イベントを立ち上げてみてはいかがでしょうか?
なんて振っておいて、「プロデビューを目指す歌姫達のために、ここは一肌脱ごうじゃないか!!」なんて人は絶対に現れないと信じてます(笑)
口先だけで行動が伴わない輩ばかりですもんね。

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振り返ってみると、「歌姫ライヴ」を見始めたのがいつなのか記憶に全くありませんでしたが(笑)、BBRK を検索したところ、2003年のようです。
かれこれ 13年ほど見てきていますから、思い入れもいろいろあります。
しかし、始まりのあるものには終わりがあるもので、納得のいかない形ではあるものの、そのタイミングが来てしまったと観念しています。別の形での復活は…期待しないでおきます(笑)

では最後に、2016年末までに終了した（する）歌姫シンガー系がよく出演していた関西のイベントを列挙してみます。
・Loop A MUSIC （*1）
・Song Whiz Fantasy in UNIVERSAL CITYWALK OSAKA
・セルシー キッズ ボーカル・ダンスコンテスト
・ORC200「歌姫ライヴ」

*1： 現時点でもイベントは開催されていますが、出演条件が「オリジナル曲を中心に活動しているひと」に変更になっていますので、歌姫シンガー系は出演しにくいですね。

■関連記事
・BBRK 16-07-01 ： ORC200公式サイトがリニューアル
・BBRK 15-09-23 ： ORC200売却で「歌姫ライヴ」の継続が危ぶまれている、らしい(苦笑)（その２）
・BBRK 15-08-29 ： ORC200売却で「歌姫ライヴ」の継続が危ぶまれている、らしい(苦笑)

16-10-09  

今日の動き  

・aaa大阪校 エイベックス・チャレンジステージ＠三井アウトレットパーク 大阪鶴見 3Fプラザステージ（12:00-16:41）

というわけで、北村來嶺彩のセットリスト（15:03-15:20）
M1.butterfly (オリジナル)
M2.your star (オリジナル)
M3.それでもいいんだ (オリジナル)

最近の彼女はギター弾き語りのステージばかりで、久しく音源すら使っていないので、全曲オケは非常にレアなステージでした(笑)

ちなみに、「チャレステ」の選曲にはエイベックス楽曲であることという縛りがあります。
ただし、洋楽やオリジナル曲にはその縛りが適用されません。

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aaa大阪校の「関西ボーイズプロジェクト」（KBP）は歌披露時は 9人、MC時には 15人が出演。
・西野龍太（にしのりゅうた）,20歳
・尾崎匠海（おざきたくみ）,17歳
・大森凪（おおもりなぎ）,19歳
・楠本修登（くすもとしゅうと）,20歳
・楠本博登（くすもとひろと）,19歳
・岡野圭吾（おかのけいご）,?歳
・細川陽平（ほそかわようへい）,21歳
・岸田朋大（きしだともひろ）,21歳
・水江星良（みずえせいら）,22歳
・西上祐輝（にしがみゆうき）,19歳
・芝山敦貴（しばやまあつき）,23歳
・内田将平（うちだしょうへい）,22歳
・石毛祥太（いしげしょうた）,20歳
・松本頌平（まつもとしょうへい）,21歳
・谷川太将（たにがわだいすけ）,?歳

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この日は、まったりと開演 1時間ほど前に現場着。なんだかお客さんが多いですね〜。
BsGirls ヲタが開店前、早朝から並んでいたそうで、客席の前のほうには BsGirls ヲタが多数。
…って、顔を見ても BsGirls ヲタかどうかなんて分かりません、せいぜい見かけない顔だな〜程度(笑)
最前列もしくは 2列目に座るほどに早くから来ているのに撮影機材を持っていないので、そう判断しました(爆)
アカデミー側の出演者目当てのひとで撮影しないひとは、そんなに早くから来ませんからね〜(笑)

で、BsGirls の現場は撮影禁止が多い（特に動画は完全禁止）ためか、撮影経験者が少なく、周りの撮影しているひとへの配慮に欠けている人が多い。
まぁ、身をもって経験しないと分からないんでしょうからしょうがない…で片付けるしかないんでしょうけど(笑)

アカデミー生のステージ中に、頻繁に自席に出入りしては、その後ろで撮影しているひとを遮ったり、ステージに興味がないから大声で私語をしたり（撮影に関係なくエチケット違反）。
BsGirls にしか興味がないのなら、ポ主（席取り）して、どっかで時間潰してくればいいのに。
その便宜のために BsGirls は出演時間を告知しているのですから。

aaa大阪校校長の営業力により、BsGirls を数年前から aaa大阪校が全面的にバックアップするようになってからというもの、同校のイベントに BsGirls が出るようになりましたけど、正直迷惑ですよねぇ〜(苦笑)

■関連記事
・BBRK 16-10-08 ： aaa大阪校 チャレステ 10/09・10

16-10-08  

今日の動き  

・北村來嶺彩 グランフロント公認ストリートライブ＠うめきた広場 大階段下（18:06-19:36）

1回目（18:06-18:23）
M1.貴方の恋人になりたいのです (阿部真央)
M2.ストーカーの唄 〜3丁目、貴方の家〜 (阿部真央)
M3.another sky (オリジナル)

2回目（18:39-18:59）
M1.じゃあ、何故 (阿部真央)
M2.私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない 〜We Are Never Ever Getting Back Together (Japanese Ver.) (MACO)
M3.貴方の恋人になりたいのです (阿部真央)
M4.another sky (オリジナル)

3回目（19:13-19:36）
M1.Hero (安室奈美恵)
M2.じゃあ、何故 (阿部真央)
M3.好き (オリジナル)

3回目の M1 途中で弦が切れるというハプニング(苦笑)。そのまま最後まで演奏。
選曲に阿部真央が多いですが、阿部真央フォロワーというわけではないので念のため(笑)

ストリートのスタイルにはいろいろありますが、彼女のスタイルは、数曲を 1セットとして、それを時間中に何回か演るという形。
持ち時間に 1セットしかやらない、その代わり曲数が多い、というスタイルのひともいますね。

+   +   +   +   +

うめきた広場にてグランフロント公認でストリートライブをやっているミュージシャン（ミュージックバスカー）に対してクレームが来ているそうで…。
同広場に隣接する形で JRバスの発着場があるのですが、その放送アナウンスがライブの音が大きすぎて聞こえないというクレーム。
事務局からは、音量を下げるよう通達が出ているとのこと。
バスカーの中にはバッテリーアンプを 3台も使って演ってるひととかいますもんねぇ。

aaa大阪校 チャレステ 10/09・10  

エイベックス・アーティストアカデミー（aaa）大阪校でレッスンを受けている受講生の中から、公式育成ユニット、特待生メンバーを中心にパフォーマンスを披露!!

[出演]
▼10/09(日)
松本頌平（バックダンサー：土田蔵之介、三井裕成、中道眞心）
小口拓利
VFAO0102クラス
STELA
浦西ひかる
PARLISH
ViVid Rookies
関西ボーイズプロジェクト
a☆bounce
下北姫菜
大崎十道
buddy⁺step
HIPHOPアドバンス
宮脇詩音（ゲスト）
岩岡恵都
北村來嶺彩
寺田真奈美
ARCUS
BsGirls（ゲスト）

▼10/10(月・祝)
村田惺姫
蔵川真実、中山紅葉
小口拓利
小山光樹
アラビア（a☆smile作品）
リトルダンス（a☆smile作品）
HIPHOPアドバンス
北村來嶺彩
JAZZアドバンス
下北姫菜
リトルヴォーカル（a☆smile作品）
寺田真奈美
宮脇詩音（ゲスト）
a☆bounce
北川由里阿
大崎十道
buddy⁺step
ARCUS

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16-10-11 追記

aaa公式ブログの ここ を参照して、出演者リストをメンテしました(笑)

今日のお宿 - 大阪守口プラザホテル 大日駅前  

さすがの 3連休ということで、大阪市内にはホテルに空室がない(笑)
何日かトライして出てきたこちらをとりあえずの押さえに…のつもりが、そのまま確定に。
新今宮系(笑)（あいりん地区の簡易宿所）、カプセルホテル、ドミトリー系には空室はありましたけどねぇ…(苦笑)

■ 大阪守口プラザホテル 大日駅前（楽天トラベル）

16-10-03  

発表会情報 - タプアヴォイスアカデミー  

山口真衣花 が通うボーカルスクール「タプアヴォイスアカデミー」の発表会です。

16-10-02  

女性7人組ダンス&ボーカルグループ Questy（クエスティ）  

EXPG×avex選抜7人組「Questy」始動 東映アニメ『ポッピンQ』と連動（ORICON STYLE）からまとめ。

東映アニメーション創立60周年記念作品のオリジナル劇場アニメ「ポッピンQ」（2016/12/23公開）と連動した 7人組ガールズダンス&ボーカルユニット「Questy」（クエスティ）が、同作の主題歌「FANTASY」で今冬 rhythm zoneより CDデビュー。
東映アニメーション、EXPG、エイベックスの 3者が初タッグを組み、映画のキャラクターと共に成長するユニットを送り出す。
同作品の主題歌・挿入歌を担当し、キャラクターとともに成長していけるアーティストを発掘するため、EXPG とエイベックスの育成契約者の中から半年間にわたってオーディションを実施。そのオーディションを勝ち抜いてきた 7名で Questy を結成。平均年齢 15.8歳。

▼Questyメンバー
・RION,中村りおん,2002-09-29生,大阪府出身,エイベックス
・MARIA,金谷鞠杏,2001-12-31生,秋田県出身,エイベックス
・RENA,熊田蓮那,2000-05-24生,大阪府出身,EXPG
・MARIN,佐伯茉鈴,1998-09-06生,神奈川県出身,EXPG
・HINANO,田中日南乃,1998-12-10生,兵庫県出身,EXPG
・FUKA,中山楓華,2001-05-16生,茨城県出身,EXPG
・HARUNA,坂口遥梨,1999-09-05生,神奈川県出身,EXPG

デビュー曲では、ボーカルを RION、RENA、HINANO が担当し、それ以外のメンバーはダンス担当とのこと。
今後、楽曲によって 7人の役割は変わっていく予定。

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タッグを組んでいるのが LDH ではなく EXPG というところがミソ?!(笑)
エイベックス側は明確な表記がありませんが、活動支援契約生を送り込んでいるので AGHD でしょうねぇ。

LDH の THE RAMPAGE は結成してから 2年くらい武者修行だなんだと努力して、ようやくデビューをつかんだわけですが、それと対比して、結成していきなりデビューって何!! ってひとも少なくないんじゃないですかね〜。
まぁ、映画と連動とあるので、企画モノかもしれませんよ(笑)

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16-10-02 追記

一部報道（スポーツ報知）が見出しに使った「EXILE妹分」に過剰に反応した LDHヲタから LDHに質問が殺到したのか、もしくはクレームでも入ったんでしょう(苦笑)
LDH から、「Questy」に関する一部報道について という事実関係を説明する記事が出てます。

同ページ より引用。

でもって、当該の一部報道では、既に記事タイトルに修正が入ってます。

URL： http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161001-OHT1T50321.html

[修正前] EXILE妹分「Questy」、アニメ映画主題歌で衝撃デビュー
[修正後] ７人組ユニット「Ｑｕｅｓｔｙ」、アニメ映画主題歌で衝撃デビュー

インパクトが全然違いますよねぇ。そりゃ〜勢い余って「EXILE妹分」って使いたくなりますわな〜(笑)

MIO MUSIC 2016 決勝進出者  

天王寺ミオ が主催のミュージックコンテスト「MIO MUSIC 2016」。
書類審査を通過した応募者が受ける最初の直接審査である予選会が 10/02(土) に公開形式で天王寺ミオ 本館11Fの「ライトガーデン」にて開催され、決勝に進出する 9組が決定。

決勝は 12/18(日) に同じく天王寺ミオで開催。

■関連記事
・BBRK 16-09-06 ： MIO MUSIC 2016 予選出場者
・BBRK 15-10-03 ： MIO MUSIC 2015 決勝進出者

16-10-01  

10/22 MUSIC BUSKER FESTIVAL in UMEKITA  

オーディションに合格し、グランフロント大阪 にてストリートライブを実施できるライセンスをゲットしているミュージシャン「MUSIC BUSKER」達がうめきた広場に集まりフェスを開催!!
総勢 35組が出演!! 7時間を超える長丁場(笑)

小雨決行、荒天中止

[出演]
AKI HOTTA / AKoYa / アダチケンゴ / あんず＊ / Anna /
ウンPaPaルンPaPa / ecru / 大曽根クルール / オカダユータ /
金木和也 / 北原ゆか / 北村來嶺彩 / 木村愛佳 / ココロ /
ココロリポート / 作人 / 佐野仁美 / Star Fangled Nut / SEINA /
2nd-LEG / 戸田桃香 / 長田元春 / 信政誠 / Hachi/Hatch, /
ヒトリルーム / FASE / 藤田悠也 / 古里直樹 / Mae. / 前田和亮 /
山県源内 / 山本義則 / Yuka. / ヨシダヒロキ / 和製ケビン
MC：浅井博章

タイムテーブルが出ましたら、この記事を更新します。

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16-10-19 追記

タイムテーブルは「BBRK 16-10-19 ： 10/22 MUSIC BUSKER FESTIVAL in UMEKITA 詳細」の記事に書きましたので、そちらを参照してください。

北村來嶺彩がエフエム滋賀の番組にレギュラー出演、その23回目  

e-radio（エフエム滋賀）の番組「charge!」の番組内コーナー「北村來嶺彩のぐだぐだ上等!!」のお知らせです。
2014年12月にスタートした月イチレギュラー（毎月第1月曜）ですが、今月は 10/3(月) の夕方にあります。
今回も生放送、生出演です。17時台の出演だそうです。

以下、毎回載せてるコピペ(笑)

この番組は 大津PARCO にある サテライトスタジオ からお送りする生放送番組で、スタジオはガラス張りなので放送中の様子を見ることが可能。
滋賀県近郊の方はぜひぜひ、現場に FMラジオを持って集合〜!!(笑)

エフエム滋賀が入らないひとは、radiko（radiko.jp プレミアム）、もしくは ドコデモ FM を使えば聴けます。
有料だったり無料だったりですが…。

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16-10-03 追記

番組チェックしましたよ〜。時間は 17:27-17:45、尺は 18分。
生歌コーナーでは、「貴方の恋人になりたいのです」（阿部真央）をギター弾き語りにてフルコーラス披露。

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