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BBRK トップ / 補足・注意事項・メール / サイトマップ先日、友人に誘われてテアトルアカデミーの劇団そらの公演を見てきたのだが、そのときに書いたアンケートへのお礼ですね。
2000年 4月には「近未来 SFダンスアクションミュージカル 2135」がニューメンバーを迎え、ダンス! アクション!! 歌!? が更にパワーアップし、ニューバージョンとなって帰ってきます。どうごご期待下さい!!
だそうだ。ちなみに、劇団そらのホームページは ここ。
99-08-04につづきまたもや柳澤順子ネタ。
どういった経緯で中澤裕子の「純情行進曲」を柳澤順子も歌うことになったのか? この問に対する回答が「カラオケfan」誌 10月号に載っていた(笑)
同誌によると、中澤の「純情……」を聞いた柳澤本人が、これいい曲だから私も歌ってみたい、と言ったところ、トントン拍子に話がすすんで歌うことになった、なんだそうだ。
おいおい、そんだけかよ〜(笑)
99-08-28でも取り上げた後藤真希だけど、さすがはモーニング娘。ですなぁ。このページにも「後藤真希」で検索してくる方がいっぱいいますし、早くも後藤真希のホームページが複数立ち上がってますねぇ。
まぁファンサイトなんてのは、たち上げ競争みたいなもんですけど(笑)
例えば ここ。
先日、24H TVのイベント会場で久しぶりにハマ氏(って誰やねん)に会ってそのとき聞いた話
元Ya&YaCLUBポチ組の稲葉珠香は、地元栃木県宇都宮市で結婚式をあげたそうです。
同じく元Ya&YaCLUBポチ組の春山美紀は、群馬を出て上京、都内で飲食関係の仕事をしているとのこと。
って、それだけじゃ情報にならん(苦笑)
ポチ組の所属事務所であった「キメラ」は今では番組制作会社になってますね(その当時からそうだったのかも。タレントのマネージメントはあくまで副業だったのかも)。
その当時、現場マネージャーだった藍澤さんは、今は「The・デビュー」(TVS・CTCでOA)という番組の 演出 をやられているようですね。
今度の秋の番組改編で番組終了、99/11/03のコンサートを最後に解散だそうですね。 まぁ、番組を一度も見たことがないんで、思い入れもなんにもないので「ふ〜ん」なんですが(笑)
平尾出身と言っても、平尾市みたいな地名があるわけではないです(いちお分からないひとが居ると思うんで(苦笑))。 この辺(ってどの辺やねん)のひとのいうところの「平尾」とは「平尾昌晃ミュージックスクール」のことで、タレント養成学校のことです。
まぁ、彼女のあの実力は、なんにもやってなかった(独学だけで歌唱力を付けたの意味)とはとうてい思えませんでしたが、平尾だったとはねぇ。ちなみに東京校。今年の春の発表会に 出ている ので、ビデオを探してみます(笑)
後藤真希を確認すべく平尾の今年の春の発表会のパンフを見返してみたら、「はりMON!」という 4人組アイドルグループの歌代未央(子役好きなひとには知ってるひともいるかも)も 出てました (苦笑)
ちなみにこの「はりMON!」(はりもんと読む)はテーマが「おてんば応援サークル」だそうで(苦笑)、「はりきってるんだもん!」を短縮して命名したそうです(ださださ)。メンバーは谷川明日香(元アミューズ所属)・望月聡子(元サウスポー)・蔵屋さおり(元ミルキー)・歌代未央というだめだめな寄せ集めグループです(苦笑)
# おてんばといっても、優加しおりと今井夏美のユニットOTENBAではありませんので念のため(笑)
最後だからと言って、特に思い入れもな〜んにもないっす(笑)。単なるリニューアルだもん。
誌名を「TOP SPEED」と変え、値段も 50円さげて 500円にし、版サイズも大きくなってカラーページを増やす。それに従って厚さが薄くなる(苦笑)。某様の「イベントホットライナー」もリニューアルとともに終了(笑)。お疲れさまでした(笑)
リニューアルしても、今までどおり毎月25日発売。
今回のリニューアルは、やはりコンビニ対策だろう。
A5版サイズというのはコンビニの雑誌売場では小さくて目立たないし扱いにくい。また、\550という値段は衝動買いさせるには高すぎる(やぱ 500円を切らないと)。文字がいっぱい(読み物が多い)というのは、一般人にはつまらない……などなどの問題の回答が今回のリニューアルだと思う。
かつて、アイドル誌「Sugar」が版サイズが大きくなり薄っぺらくなってエロ本になったように、「投写」も完全なエロ本になっちゃうんだねぇ(笑)。「Sugar」誌はその後廃刊になったが「TS」にはぜひ頑張って欲しいものだ(笑)
しっかし、「投写」って 1984年10月創刊なのねぇ。松弓と同じ誕生日(月?)じゃん(苦笑)
よく 15年も続いたもんだねぇ、たいしたもんだ(笑)
某小園氏のWINNING残党系タレント事務所。命名の由来を聞いたところ、コンビニに入ったら目に入ってきた文字が AQUA だったので、これでいいや〜って感じで AQUA にしたとのこと。あっそ(笑)
99-08-19のつづき(笑)
その二日後の 99/08/21に、サンシャインで「セーラームーン」のイベントがあり三田真央も出演していた。もちろん、三田真央母も現場にいた。ファンのひとがムーン・チャの「ホームページのネタ」を出して彼女に問いただそうとしたらしいが、それでもムーン・チャに所属となったわけではないと言い張る三田真央母であったらしい。ミーム氏が とんでもない番組 だと書いているが、そんなのはど〜でも良くて(笑)、その内容以前に番組の存続自体が危ぶまれているという状況らしい。
ライブステーション とは、インターネットのツールを通じてリアルタイムにタレントとコミュニケーションをして遊ぼうという番組で、99/08/02 から開始された。
しかし開始してから 2週間ほどで、当初、参加プロダクション一覧 にあった、イエローキャブ、オスカー、クイーンズアベニューアルファー、サンズ、ヒラタオフィス(50音順(笑))が消えると同時にそこに所属のタレントのブッキングもキャンセルされてしまい、今ではすっかり ガラガラの番組 になってしまった(苦笑)
アイドルファンをバカにした料金設定(この番組は見るだけでも料金がかかるのです。そしてその値段はなんと 1分60円(!))のために参加者がホントに居ないことがバレて、各プロダクションからキャンセルされたのだろうといった憶測が飛び交っているが(笑)、あまりにもお粗末すぎだ。
来月はあるにしても、再来月あたり予告なくいきなり無くなっているかもしれない(苦笑)
参加しようと思っている奇特なひとは、無くならないうちに参加しておこう(笑)
99-07-25のところに少しだけパワー軒という立川にある有名(?)なラーメン屋のことを書いたが、その店の半(?)オフィシャルページの作者の方から、この備忘録ページへのリンクを張らせて欲しいというメールをいただいた(苦笑)
パワー軒を取り上げているページを羅列していこうという ページなのだが、快諾はしたけど本当にこんなページに張っちゃっていいんですかねぇ、ラーメンネタを扱ってるページでもないのに(苦笑)。
なんかここ数日、松坂紗良で検索してここに飛んでくるひとがものすごく多いんだけど、メディア露出とかあったんでしょうか?
あ、TBS「アイドル王」か。松坂紗良だったら ここ がいいかも。
しょぼしょぼネタですいません、だ (^_^;;
どうやら、インターネット初心者の中には、プロバイダー(インターネット・サービス・プロバイダー = ISP)のことを「プロダイバー」だと思っているひとがいるらしい(苦笑)。おいおい潜ってど〜する(笑)
そのひといわく、ネットサーフィンという言葉があるのだから、プロダイバーなのかと思っていた、だそうだ(笑)
たえたえと言えば、西野妙子と言うひともいるかもしれないが、ふつ〜は駒村多恵のことを指す(笑)
もと佐月亜衣は現在、本名の駒村多恵でレポーターなどの芸能活動をしているが、2年くらい前からバンドを組んでライブ活動をしているらしい。
あたしゃそんなことは全く知らなかったのだが、たまたま何か調べ物があってインターネットを検索している途中で、彼女の所属事務所「三桂」のホームページを見たのだが、そこにはそのバンド「天然色」のオフィシャルページへのリンクが張ってあったのだ。リンクをたどってそのページを見てみると、なんと 2日後の 99-08-20 に 5ヶ月ぶりにライブをやるとの情報が。を〜!!なんという偶然!!。これが本当の「神様のタイミング」なのか(一部笑)。
これは何かの縁でもあるのだろうと悟り(笑)(ちなみに私は駒村と誕生日が一緒。生年は違うが(笑))、これは行くっきゃないだろ〜(笑)ということで 吉祥寺MANDA-LA2に行ってきた。
予想通り、薬師寺容子が見に来ていた。しかし杉本理恵はいなかった。終演後、そのことを 2人に突っ込むと、今でも理恵ちゃんとは仲いいですよ〜との回答(笑)
# 薬師寺容子・杉本理恵・佐月亜衣といえば、1990年デビューの堀越の仲良し三人娘。
独特のゆらぎ方をするビブラートなど「たえたえ節」(勝手に付けるなっての)は健在だった。麻田華子の声質の変化に比べれば(まだ言うか(笑))、ほとんど変わっていないように感じた。
でもって見た目も……変わってないですねぇ。バンダナを頭に巻いて……といったボーイッシュ(でもないか)でお色気とは程遠い衣装だったからかもしれないが(苦笑)
いつから所属となったのかは不明(苦笑)
所属タレント紹介ページにはまだ掲載されていないが、次回 9月のゲストが三田真央で、ゲスト予告のページ にはしっかり写真入りで載っている。
ずっと書き忘れてた(苦笑)
柳原愛子がスターダストに移籍して三森愛子(みつもりあいこ)と改名し、「遠く離れていても」という曲で 98-10-21 に再デビューしたわけだが、次のシングル「迷わないで」が 99-08-25 に出るそうだ。
ま、それはいいとして(笑)、99-08-08 恵比寿エコー劇場で行われたスターダスト主催の「ANGEL EYES」というライブで、来ていた客に三森愛子の 宣材 を配っていたのだが、それに挟み込んであったチラシによると、
生の三森愛子を聴こう!! 毎週(土)15:30より NHKホール前にて ミニライブ中 問い合わせ:03-5458-4581らしい。スターダストはストリートライブが好きだねぇ(笑)
なんだかこの宣材によると、8/25 の曲でデビューという扱いらしいぞ(苦笑)
ここで検索したら、precoci.com って電通が取得しているドメインネームなんですね。なるほど(笑)
ちなみに、Record created on 07-Oct-98.ということで、その頃から準備してたのか。
99-08-08でも書いたが BMIは謎が多い。
99/08/14(土) 本八幡のニッケコルトンプラザで PRECOCIのイベントがあった。しかし、この情報は意図的にBMI(PRECOCIの事務所)に隠蔽されたのだった。紙・電波メディアはもちろん、オフィシャルのホームページのイベント情報のところにも載らなかったし、そのまえに行われたサンシャインでのイベントでも告知されなかった。
しかし、事務所のもくろみ(?)とは裏腹にそのイベント会場には PRECOCIに濃いぃ人はほぼ全員居たという。
濃いぃファンがタレントから直接聞き出した断片的な情報を手掛かりとして調査をしたのであろうか。
事務所の狙いはいったいなんなのだろうか? いろいろな憶測が飛び交っているが、どれも決定打には欠ける(苦笑)
事務所のことは置いておくとして(笑)、もうひとつ気になることがある。それは、濃いぃ人がみな口裏をあわせて隠蔽しようとしているかのごとく、8/14に関する記述が MLや掲示板にいっさい無いということだ。正確には、8/14にあるらしいということの書かれている掲示板は存在したが、その書込みへのフォローはなかった。通常ならば、親切なひと(笑)が事務所に問い合わせ、その結果をフォローしたりするものだが(少なくとも今まではそうだった)、このイベントに関してはそこでプッツリと話題がとぎれていた。
そして、イベントが終わり、いままでならば各掲示板にはイベントの報告が書き込まれ、ホームページにはイベントの写真が載りまくるものだが、今回はそれも無い。これは、現場でおいしい思いをした濃いぃファンたちがこのイベントを闇に葬ろうと口裏を合わせていることを象徴しているのではないだろうか。
ところで、BMIに 8/14の詳細を問い合わせた知合いがいるのだが、その際、「今後はあまり教えたりできなくなる、ホームページに情報は載せるので、こちらに問い合わせをしないで欲しい」といった内容のことを言われたらしい。
BMIを取り巻く状況が悪化してしまったのか、はたまた BMIにとって喜ばしくない客しか集まらないイベントをなんとかしようとしているのか。
ジャンキー系プレコシ常連には、節度ある行動というものを考えてもらわないと、本当にまずい展開になりそうな今日このごろのようだ(苦笑)
# って、何書いてるんだか
うちのサイトで取り扱ってもしょ〜がないのだが、後になってどうなんだったっけ? とならないようにすべく書く(笑)
だって、備忘録だもん(笑)
99/08/18発売の「週刊文春」は、AKKY氏をクレーマーと断定。
99-07-22にも書いたが、東芝のアフターサービス問題でおなじみ(笑)の AKKY氏だけど、ようやくマスコミが大々的にクレーマーと取り上げるに至ったようですね。
<東芝に謝罪させた男は名うての「苦情屋(クレーマー)」だった!>
18日発売の「週刊文春」のトップ記事5ページのタイトルは衝撃的だった。ここまではっきりとAKYY氏をクレーマーと断定すると思っていなかったので、【サイバッチ!】もビックリ。富士通の子会社社員と引き起こしたパソコンの個人売買のトラブルで、まったく関係のない富士通会長に商品を送りつけたこと。AKKY氏がベスト電器福岡店に対し235万円もの返品をしていることも暴いている。詳細はまもなく続報で。ホームページでも関連情報をお伝えする。
ということらしいので、興味のあるひとは サイバッチ! のホームページでも見てください。
今売りの「ビダン誌(英知出版)」に載ってます。1ページだけ。
それによると、3人はもともと遊び友達らしい。で、3人で遊んでるところでプロデューサーに出会い、デビューとなったとか。
後半はうそ臭いけど(笑)、対外発表はそうなっているらしい。
ちゅうわけで(どんなわけだ)、TRINITYのデビューシングルを買ってきた。流行りのマキシシングルってやつだ。
「desires/TRINITY」 99-05-08発売 AVCD-30044 \1050(税込)
レコ社は avex trax で、マックス松浦がプロデュースとなっている。
ジャケ写 を見る限りでは、ユニット内での MOCAの立ち位置は、右 のようだ(笑)
ちなみに作家陣は、作詞:Hiromi Mori、作曲:Hideaki Kuwabara、編曲:Keisuke Kikuchi。森浩美しか知らんぞ(苦笑)
5種類のMIXが入っているが、個人的には ORIGINAL MIXが一番好きだな。歌謡曲くさいところがいい(笑)
で、MOCAこと麻田華子じゃなくて真壁望華(笑)はメインボーカルらしい。さっそく聴いてみた。TRINITY の MOCAとしてのプロフィールは、
名前:真壁望華
生年月日:1974.6.15
血液型:AB型
好きな音楽:ジャズ
マイブーム:インディアン
長所:社会の潤滑油
一方、麻田華子として芸能界デビュー当時のプロフィールは
麻田華子,あさだはなこ,V,渡辺プロダクション,真鍋華子,1974-06-15,AB,158,78-54-83,
東京都,東京都府中市,1988-02-21,好き沍凾「,第2回東鳩オールレーズンプリンセス・
コンテストグランプリ(47718人)
この 2つのデータを比較してみましょう(笑)
「マイブーム」と「長所」は置いといて(笑)、まず本名。真壁望華と真鍋華子、2文字が一致しますね。
これだけでもかなり怪しいのですが、決定的なのが、誕生日と血液型です。完全に一致です。
もう言い逃れようがありませんね(苦笑)
「きはち」でわかるひとがどんだけ居るんだか知らんが(笑)、「きはち」こと木原美智子が現在就職している会社「ウエストフィールド★カンパニー」っていうんですが、これって日本語にすると(笑)、「西野」なわけです。
ぴ〜んとくるひとはきてると思いますが(笑)、木原がアイドル時代に居た事務所「ニシノプランニング」の社長が西野さんで、彼がプロダクションを潰して興した会社が「ウエストフィールド★カンパニー」だという話。それゆえ、木原がこの会社に居るわけですね。
99-07-27で書いた、NOVAC のホームページで「hello world.」と表示される件だけど、現在では直ってます。
ちゅまんないの〜(笑)
元キューティーレモンの長谷川夕夏。高校受験という名目で、今年の 9月一杯で休業に入る彼女ですが、以前から多摩っ子に居たらしいという話は聞いていたんですが、1996-07-20・21の定期公演のパンフをみたら、ちゃんと載ってました(笑)
某えごえご氏、最近は松本未来(お菓子系雑誌でおなじみ)にご執心らしい(笑)
川野夏美目当てで NTV「ルックルックこんにちわ」を見たら、8/11 は「女ののど自慢 番組史上初!! 夏休みスペシャル 男子高校生大会」だった。いままで女子高生大会はあっても、男子高校生大会は無かったんですねぇ。
ゲストは川野夏美と夏川りみ。夏川は間違いなく兼久りみです(確認モード(笑))。
取り込んだ画像を置いておきます → 川野1・川野2・夏川1・夏川2
99-08-02で書いた SJ-MR100 なんだけど、
よくないところ
・低音増強回路の f特が私好みでない。持ち上げている帯域が低すぎで電車内の騒音に対し効果がない
今まで使っていたヘッドホンは、この製品付属の物ではなく SONYの単品売りされている MDR-E868LP というやつで、SONYのインナーイヤータイプの中では中級クラスに属しているもの(最高級の一つ下のランク)で、音質はマトモだと思っていたんですが、どうやら低音があまり伸びないが中高域のレスポンスが良くややうるさい傾向、という音質のようです。
これは汎用品なのでケーブル長が 1.2mもあり、MDのリモコンの先につなぐとトータルのコード長がものすごく長くなってしまい、からまったりして扱いにくいので、リモコンの先につなぐ専用に設計されているコード長の短いものにしようと思い、MDR-E848SP というコード長 40cmのものを買ってみました。
帰ってきてから気がついたんですが、MD使う前までは Walkmanを使っていたんですが、それに付属していたヘッドホンがこれと同じ MDR-E848だったんです(コネクタは違うけど)。
これに変えてみたら、なんと低音が伸びる伸びる。曲によっては低音がブーミーになっちゃう場合もありましたけど、室内での評価なので電車内など周りがうるさいところではちょうどいいくらいなのかもしれません。
一方で中高域は意図的にカットされている感じです。音漏れ防止なのか、それとも低音が出ているように感じさせるためなのかは分かりませんが。とにかく、MDR-E868 とはでんでん違う音なのには驚きました。
このMD付属のヘッドホンは、どうせ安物だから音が悪いんだろうと思って一度も使っていないんですが(苦笑)、実はこの MDとベストマッチなサウンドバランスなのかもしれませんね(苦笑)
以上は、低音増強回路 S-XBSが OFF状態での話。ONにするといかにも増強してます〜って音になります(苦笑)
周りがうるさいような場所でないと ONにして聞けたもんではないです (^_^;;
WINNINGが消滅したあと芸映に移籍して改名したとのこと。移籍したのは最近らしい。名字に「あさみ」が残っているわけか。
オフィシャルサイトは ここ。
ここの会社概要ページには、設立が平成10年7月23日となっているので、ずいぶん前に変わったのね(苦笑)
そうだったのか(c)との(笑)。ど〜りで最初に見たとき、どっかで見たような顔だと思った(苦笑)
1996年の目黒区民センターのイベントは見に行けなかったんだよなぁ。あの頃はどこに所属していたんだっけ?
各種検索をしてみたけど、手掛かりナシ。う〜む。
アイドル王を見ていて思った(笑)。名前が同じサラだからというわけじゃないけど、島田沙羅入ってる感じだなぁ。 いやどっちかというと小高恵美のほうが近いか(と言っても私の知るおだかめはあすか組当時(苦笑))。単にアヒルぐちってだけか(笑)
一部では、金あつめるだけ集めて夜逃げするんではないかとウワサされている模様(笑)
というのは冗談としても、電通の協力が無くなったらどうするつもりなんですかねぇ。
こんな狭いマーケットじゃメジャーで継続していくのは無理でしょうし。
08/08(日) 堀越のり,唐沢美帆 ビデオ発売記念トーク&握手会 HMV横浜 1500-
このイベントの握手会で、唐沢の過去の芸歴「プチseven 98/5/15号」を本人に見せて反応を楽しんだらしい(笑)
「これが初めての仕事ですか?」と彼女が載ってるページを見せたところ
「え゛〜〜〜〜!!!! ど〜して知ってるんですか???」
と会場に響きわたるような大声でリアクションが返ってきたとのこと(笑)
ホントは昨日届いたんだけどね(笑)
ココナッツ(ココナッツ娘ではない(笑))の FC会報。ず〜っとお金入れてないのにいまだに届く(苦笑)
それによると、10/10に徳島市内の某所でシークレットパーティーを行うとのこと。35名限定だそうだ。ううむ徳島、行けね〜(笑)
「日経クリック」誌 8月号の巻頭グラビアにココナッツJrが載っているそうです。
それにしても、最近 Explorerがよく落ちる。VBアプリ用にいくつか DLLを入れ換えたせいか?
細々と演歌歌手活動を続けているということは知っていたんですが、今日ふらふら〜と(笑)「カラオケfan」誌を何ヶ月ぶりに立ち読みしてみたら新曲の広告が載っていて、いつのまにか zetima(SR系)に移籍していたんです。
このレコ社って、中澤裕子(モーニング娘。)も居るところなんで、演歌もありなところなんだなぁと納得したのもつかのま、1999-07-01に出した新曲(移籍第一弾??)を見て驚いた(笑)
それはなんと「純情行進曲」、そう中澤と競作だったんです。
柳沢純子は 1983-04-01のデビュー時はコロムビアで、その後クラウンに移籍したというのは知っていたんですが、どういう経緯でこんな展開になったんですかねぇ。
これも、「カラオケfan」誌で見つけたのだが、最近デビューした、沖縄県出身で S48年生れの夏川りみ[V]って、兼久りみだよねぇ?
ちなみに、兼久りみ(これは本名。1989年にデビューしたときの芸名は星美里)のデータは、
> 星美里,ほしみさと,PC,田辺エージェンシー,兼久りみ,1973-10-09,B,148,75-59-80, > 沖縄県,沖縄県石垣市,1989-12-15,しほり,-,堀越卒業,なので、間違いないでしょう。
世界初(!?)現役中学生ロックバンド「Whiteberry」
13〜15才の女の子 5人のバンド。今日 1999-08-04 SRからデビュー。なんという偶然(笑)。オフィシャルページは ここ 。
Let's note Information Vol.22 (99年8月3日号)でお詫び。これは松下電器の発行しているメールマガジン。
あるユーザからの配信アドレス変更依頼の返事をメールマガジンのアドレスにも送ってしまったため、
購読者全員にこのユーザのアドレスがリークしてしまったというおマヌケな出来事。
以前、このメールマガジンが立ち上がった頃にも一度、配信に Bccを使わず To(Ccだったかも?)で行うという初歩的なミスをしていて、その時もお詫びしていたなぁ。
今後は二重、三重にチェック体制を強化するとともに、新たなミス防止システムの
導入により、二度とこのようなことが起こらぬよう注意いたします。
某お兄ちゃん氏が編集を担当したという、お宝系 CD-ROM 雑誌「WindowsGIGA」は毎月 2日発売。そして今月号が記念すべき創刊号だ。のちのちプレミアが付くこと間違いナシ(大嘘)。売り切れないうちに買っておこう(笑)
なんでも、お兄ちゃん氏自ら書き下ろしたという冗談の大嘘記事(広末ネタ)は笑うところらしいので、笑うように(笑)
ちなみに出版社は英知出版だ。みんな買おう!!(笑)
99-07-28で書いた SJ-MR100 なんだけど、デジタル録音機としては失格です。
録音レベルの設定がオートのみでマニュアル設定ができないんです。これは致命的です。
どうやらビジネスマンの会議録音用といった需要・用途を想定して企画された機種なようで(勝手にそう思ってるだけ?? でも、店頭にはそんなイメージの写真(たぶんメーカーのセールスが貼っていったんだろう)もあってそんな訴求の仕方をしてました)、会議録音用途には ALC(Auto Level Controler) による録音レベルオートでもなんら問題は無いのですが、ライブを生ロクするとなるとでんでんダメです。
カセットテープなどダイナミックレンジの狭い録音機器で、ライブのような Dレンジの広い音源を適正レベルで録音するというのは難しく ALCでそこそこに録るというのもアリかもしれません。しかし、腐っても(笑)デジタル機器である MDでそれをやってしまっては、せっかくの広い Dレンジが意味なしです。
8/1 に渋谷La.mamaで試し録音をしてみましたが、はっきり言って使い物になりません。ドラムの強いスネアが入るたびに ALC が音をぐっとアッテネートしてしまい、ものすごくヌケないスネアになると同時に他の音は一瞬姿が消えます(苦笑)
でも、こんなのは ALCの設計次第でもっと改善できると思うんですけどねぇ、松下さん。
どうも松下さんは家庭用録音機器にライブ収録という用途を考えてないように感じます。聞くところによれば、松下の DVも同じような傾向らしいです。ALCのために音に迫力が無くなってしまい、再生してガッカリだそうです。
ライブを撮る人は松下の製品を避けましょう。これホント。
で、MDに話は戻るけど、こういう項目ってカタログではチェックできないんですよねぇ。ずっと SONYの録音機材を使ってきたので、そんなことができるのは当たり前だと思っていたんですが……認識を新たにしないといけませんね。やぱ SONYは押さえるところをちゃんと押さえた製品設計をしてるなぁとこういうときに感じちゃいますね。
つうわけで、この MDはそのうち転売しちゃうでしょう(爆笑)
とりあえず、何日間か使って感じたことを列挙しておきます。
いいところ
よくないところ
8/1 銀座三越屋上 13:00-、15:00-
この辺のひとの間でややブーム(笑)の Qunyだが、情報は入手しておきながらすっかり忘れていた(苦笑)
Qunyを見ていれば、この日はイベントカウント 3だったのにぃ(笑)
さて、Qunyだが ここ の記事によると、北島三郎氏の長男で北島音楽事務所副社長大野龍氏が、新たにロック、ポップスの有力新人を発掘するため設立した事務所「ノースアイランド」の記念すべき第1弾アーチストなんだそうだ。
北・島だから「ノースアイランド」なのか。安直っつ〜か、プレアイドル界にも同じ発想の「ノースリバー」なんてな事務所(と言えるのか?(笑))があるなぁ。レベルが一緒じゃん(笑)
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